2009年06月30日

バドミントン

新学期が始まるまで2週間休み。
暇を極めることとなるだろうと思っていたが、そうでもない。
アオと二人、今、バドミントンにはまっている。

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高校の体育でバドミントンを選択していたのだが、それ以来。
まったくもってゼロからのスタートだが、6歳の子供相手なので十分用は足りている。
だんなはといえば、地域のスポーツ大会でバドミントンおっちゃんの部に準優勝したくらいなので、相手をさせられるとちょっとしたしごきになる。

あまり知られていないかもしれないが、インドネシアはバドミントン大国。
北京オリンピックでも男女ともメダルを獲得した。
オグシオコンビを倒してるってことやんね。
道端でもバドミントンをしている子らをよく見かける。
値段もかなり安く、ラケット2本羽根1個で250円しないから、けっこうやる人は多い。
国民的スポーツといっても過言ではないだろう。

ここんとこ毎日のように汗が滝のように流れ落ちるまで、アオとバドミントンをしている。
外出できない主婦にとってはいい運動だと思っていた。
が、この歳になって久しぶりに運動すると、やはり体の節々が痛いのは事実。
昨日、ものすごく太ももを痛がりながらやっているとアオが、
「お母さん、無理せんでええで、もう今日はやめよ。お母さん、おばあちゃんになってまう。お母さんがおばあちゃんになってもたら、僕のお母さんがおらへんようになってまう」
と、いたわってくれた。
何か勘違いしているようだったので、
「お母さんは歳いっておばあちゃんになっても、腰が曲がっても、アオのお母さんなんやで。今日はごめんな、明日は大丈夫やろから」と言っといた。
おばあちゃんになってもバドミントンやってみせるぜい!
気力がわいてきた。
明日もいい汗流そ。
posted by ubor at 02:20| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

不合格

ただいまインドネシアでは、学年末テストの結果発表が各学校で行われている。
その様子が毎日のようにニュースで映るのだが、不合格の子が号泣して倒れこむ姿がしばしば。
特に卒業を控えた一番上の学年の子らは、ショックもショックといったところで泣くしかない。

ちなみにインドネシアでは、小学校1年生から学期ごとのテストがあり、学年末テストで不合格なら落第もある。
小学生でそうそう落第など聞いたことはないので、勉強していればまず合格するものだろう。
しかし、高校生ともなると不合格はニュースで見る限りときどきあるようだ。

不合格となる理由は、ただ勉強していなかったというだけではない。
カンニングによる不合格もあるのだとか。
確かに、私がときどき近くのコピー屋に本をコピーしに行ったりしたとき、必ずカンニング用の手のひらサイズに教科書をコピーしている学生を見かける。
あまりに毎度毎度見かけるのが目に余るのだが、コピー屋も商売なのでなんとも言わないのだろう。
あと、先生が習っていないところを出題するということもあるらしい。
難しいテストを作って、先生自身の頭の良さを見せ付けていると言う人もいれば、不合格者のための再テストを仕組んだものと言う人もいる。
不合格者救済の再テストは有料のところもあるらしく、お金儲けの一環ということなのか。
とにかく内部事情はそれぞれの学校であるようだ。

ニュースになるほどの大量不合格者を出す学校は珍しいとは思っているものの、やはり小学校入学を控えた子を持つ親の身としては、心配でたまらなくなってくる。
落第せずに無事学生生活を過ごせるだろうか。
今からスパルタママになろうか。
いやー、そういうのは私の柄じゃないなー。
いいや、ニュースに映らなくて健康であればそれでよしとしておこう。
posted by ubor at 22:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

卒園式

今日はアオの卒園式。

9時から12時まで本当に堪能できるおもしろい式だった。
こんな卒園式一つとってみても日本とはえらい違いだな〜と感じた。
そんな違いも含めて紹介しよう。

まず生徒入場の前に、始まりの催し。
たいこ一つのリズムで数人の男の子たちがサルのような舞を繰り広げていた。
表情も指導されたのか、みんなサルっぽくて笑えた。
場が和み、生徒入場。
112人。
えー、なんでこんなにおるんや?と思ったら、同じ系列の3幼稚園合同だとのこと。
それでも欠席者は多数いた。
卒園式に多数欠席するってのもびっくり。
うちの幼稚園のPTA会長してる人も欠席してたし。
その辺がいまだもって理解できない。

次に国歌斉唱と校歌斉唱。
日本でもまだ国歌斉唱するのかな?
インドネシアの国歌は軽快なリズムでトランペットがよく似合うと思う。
みんな大きな声で勢いよく歌っていた。

その後、園長先生が、先生の優秀者に表彰。
一つの幼稚園につき一人選ばれて、3人が表彰されていた。
こういうのは日本ではまずないな〜。
ものすっごいガラスケース入りトロフィーも授与されていた。

で、メインの卒園証書授与。
メダルと証書をもらうのだが、ここでまたびっくり。
保護者と壇上に上がり、首からぶら下げるメダルと、証書を受け取っていく。
私もユメ連れてあがりましたがな。
下でだんなはビデオ担当。
私もアオもは先生方と一人ずつ握手して下りていった。

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しかし112人は長かったー。
飽きてその辺走り回る子供ら。
アオも同様にまったくもっておとなしくイスに座っていることはなかった。
18人先生がいたが、一人を取り押さえて座らせても、次から次へ遊びまわる子ら。
しかも入るときに受け付けで軽食セットをもらったのだが、その中のパンやジュースを飲みながら食べながら。
さらに、卒園式が行われていた体育館外に風船屋が来てたもんだから、風船を親に買ってもらった子がうろちょろうろちょろ。
体育館の天井には10分に1個手を離してしまった風船がふわふわ〜と浮いていっていた。

やっとそんな時間が終わり、クラスごとの写真撮影。

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それから先生方の舞。

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子供たちの催しもの。
アオは音楽のコーナーでピアニカの演奏だった。

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他にも歌のグループや踊りのグループ、あと保護者たちの踊りってのもあった。

最後に「ありがとう」という歌を歌いながら、先生一人ずつと生徒らは握手して閉会。

その閉会の握手をやっている最中に、アオと同じクラスの子のおばあさんに久しぶりに会ったので挨拶して少し話してたら、なんとそのおばあさんが「卒園式してもまだあと1週間行かなあかんのよね」と。
えっ?
今初めて知ったよ、それ。
卒園式したんだから、おもいっきり明日から休みだと思っていた。
びっくりびっくり。
そういや卒園証書受け取る行為はしたが、もらってはいない。
そうか、それは来週末に終わるからそのときに渡すってことか。
集合写真も一緒にそのときもらえるんだろうか。
そういえば今学期の通知表ももらってないし、園に置きっぱなしの服の着替えやら歯ブラシやらサンダルやらもある。
はー、あのおばあさんとしゃべらなかったら、うっかり来週全部ずる休みするところだった。
先生も言うてよね、そういうことは。
それかインドネシアでは、卒園式は最後の日ではなく、前もってやるってのが当たり前なのか?
ま、何はともあれ、無事アオはあと1週間を残して幼稚園を卒園することができた。(なんか変な表現だ)

思えば入園した当初は、アオは私が1mでも離れようものなら大泣きしていて困ったものだった。
それがいまや帰宅時間きっちりに迎えに行くと「もー、もっと遊びたいから遅く迎えに来てよー」と言うようになった。
成長したな〜。
日本の卒園式で歌われる、
♪いーつのことーだかー おもいだしてごーらん
 あんなこーとー こんなーこーと あーったでしょう
あんなのを歌われると涙がほろっと出てたかも。
でもこのびっくり連続のザワザワ卒園式ではそんな雰囲気ではなく、楽しく卒園を迎えられたと思う。
さあ次はユメの入園。
また毎日泣くんかな〜。
それもまたいい思い出となるだろう。
アオとユメの成長を私たち夫婦は、喜び笑いあいながらいつまでも見守っていきたい。

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2009年06月17日

クリームバス

もうすぐ卒園式なので、アオとともに美容院へ行ってきた。
カットだけにしようかと思ったが、たまにはいいよね、と思い直し
クリームバスもすることに。

クリームバスとは、トリートメント+マッサージのこと。

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頭はもちろん、首筋、肩、背中、両手両腕まで30分以上かけてギューっとマッサージしてくれる。
不意打ちに指を一本ずつフイッフイッと引っ張られるのが少々痛いが、その他はもう夢見心地。
重症の左肩と左背中はあと1時間ぐらいやってくれててもいいよと思える。
今回はミント入りのをすすめられて試したが、これがまたよかった。
シャーキーンと気分爽快。
気持ちよくて眠くなってしまう一方でのミントのヒリヒリ感、こんなあべこべがなぜかはまるんだな〜。
たまーの贅沢。

インドネシアではどこの美容院でもクリームバスのメニューがあり、美容院によっては足つぼマッサージや足風呂もあったりして、髪の毛に関すること以外でも注文OK。
この美容院ではカット込みでも千円かからず、お安くリフレッシュできた。
ぜひぜひインドネシアを訪れた際は皆さんお試しを〜。
posted by ubor at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

ケチャップ

ずいぶん昔、まだ結婚したてのころは、日本の私の実家に住んでいた。
普通に食卓には醤油が置いてあったのだが、だんなはそれを
「これ、ケチャップやろ?」
と言った。
いやいや、ケチャップは赤いからって突っ込むでしょ。
残念ながらインドネシアのケチャップは黒くてどろ〜んとしているのだ。

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日本でいうところのケチャップは、インドネシアではトマトソースと言う。
で、ケチャップは2つタイプがあって、甘いのと塩辛いのがある。
どちらも濃厚で、塩辛いほうは、醤油の代用にしようと思えばできなくもない。
甘いほうは、アナゴ寿司につけて食べる甘だれに限りなく近い。
でもあの甘だれはアナゴ寿司以外で何か付けて食べるだろうかと考えると、特にない。
しかし、インドネシアではこの甘いほうのがよく料理に使われる。
では一つご紹介しよう。

そうそう、これはご存知だろうか。

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テンペといって大豆を発酵させたものだが、納豆とは似ても似つかない。
一応インドネシアのヘルシーフードとして庶民はよく食べる。
日本でも少しずつだがスーパーで売られるようになってきた。
このテンペと甘いほうのケチャップが合う合う。

まずテンペを包んでいる葉っぱを取り、2センチ角くらいに切る。

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それを素揚げしておく。
そしてにんにく数かけ、シャロット(小さい赤玉ねぎ)数個をつぶしたものを油で炒め、その中にさっきのテンペと甘いケチャップを好みの量入れてからめる。
できあがりはこちら。

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彩りを気にする日本人から見れば、茶色一色ってのはいただけないかもしれないが、味重視でいくならご飯のお供には欠かせなくなる。
カリカリしてるのにねちゃねちゃ甘いので、特に子供が好きな味である。

日本でしょうゆをケチャップと言っただんなは、私と日本語で生活しているので、もちろんもうトマトソースをケチャップと呼んでいる。
が、この甘いインドネシアのケチャップもそのまま私たちはケチャップと言っているので、
「ケチャップ取って」と言っても「え、どっちのケチャップ?」と聞き返す手間が増えてしまった。
なんでこの黒いのんをケチャップと名づけたんやろう。
違う名前にして欲しかったわ。
私が今まで行った国では、ケチャップが黒いのはインドネシアだけなんやけど。
どこか他の国で黒いケチャップ見かけた方いたら教えてください。
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2009年06月13日

トイレその2

前回トイレの話だったので、それをもう一つ。

つれしょんの定義が違う。
(つれしょんとは汚い言葉だとわかっておりますが、他のよい言葉を思いつかないのでこれで失礼)
日本人のつれしょんとは、トイレまで一緒に行く。
で、トイレの中の個室は別々に用を足す。
がしかし、インドネシア人はなんと、個室まで一緒に入っている!
最初はびっくりしたよー。
だって用を足すときの音って人に聞かれたくないし、人のを聞きたくもない。
日本には音姫とかっていうのもあるくらいだし。
でもインドネシアではおかまいなしのようだ。
ショッピングモールのトイレでも、若い女の子が2,3人で一緒に個室に入っていくのを見かける。
さすがにみんながみんなってこともないが、仲良しこよしの人たちは、ジャーだろうがブーだろうが同じ人間さって程度なんだろう。
ごめんやけど私は死ぬまでこれはできひん。

あと、このブログは男性も見ているので非常に書きにくいことだが、つれしょんよりももっとびっくりなので書いちゃおう。
インドネシアの一般家庭のトイレには、汚物入れのゴミ箱がない。
じゃぁどこに捨てるの?となると・・・
もけもけのふにゃふにゃのぼろぼろになるまで洗って流すらしい。
けっこうな作業よ、それ。
例えば、ドラマ見てる合い間のコマーシャルでちょっとトイレって立っても、戻ってきたら完全にコマーシャル終わって始まってるよ。
ごみ箱に捨てて人に見られたらいけないってことなんだろうが、なんか他に効率的な方法はないんだろうか?
いつも不思議に思い気にはなっているのだが、んー、やっぱりごめんやけどこれも死ぬまでできひんわー。
郷に入っては郷に・・・従えないこともあるものだ。
posted by ubor at 00:21| Comment(6) | TrackBack(0) | 不思議100選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

しゃがまずに

とあるファーストフード店のトイレにあった表示。

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そこにあった便器は洋式の座るタイプのもの。
で、便器の上にしゃがまないで、座って用を足してくださいという表示である。
こんな表示日本にはないな〜と思わず写真を撮ってしまった。

インドネシアの一般的なトイレはしゃがむタイプである。

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しゃがんで用を足し、横の水ための水でバシャバシャ洗う。
ティッシュは使わない。
お尻がぬれたまま、パンツもズボンも履く。
暑いので、すぐ乾く。
トイレから出た後は皆、お尻の部分がおもらししたかのごとくぬれているが、気にしなーい。
私も家では洋式トイレなのでティッシュを使うが、外でしゃがむタイプに出くわしたらバシャバシャ洗う。
東南アジアは確かどこもそうだと思う。

以前遠戚の子供が、たまたま散歩でうちの前を通りかかったときに、トイレを貸してとやってきたことがある。
洋式&ウォシュレットタイプは初めてだったようで、8人ぐらいいたが8人とも便座の上にしゃがんで、下から自動的に出てくる水にワーキャー言いながら用を足してくれた。
・・・おかげでその後のトイレは何か大惨事が起こったかのような水浸し、真っ黒けっけだったわ・・・
あの子供たち、もう二度とうちにトイレ貸してーと寄ってこないだろうな。
私も便座が壊れるんじゃないかと冷や冷やしたので、もう勘弁願いたい。
だんなの友達にいたっては、遊びに来ててもトイレに行きたくなったら家に帰る。
うちの洋式トイレじゃできないそうだ。
私が小さいころ、家のトイレは和式だったけど洋式ででもちゃんと座ってしてたんやけどなー。
しゃがまんとできないもんなんか?
でも、昔の日本人もきっとそうだったんだろう、ということで納得するとしよう。
逆に欧米人は和式トイレでできるんかな?
誰かまた教えてください。
posted by ubor at 00:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

アオ6歳

またまたご無沙汰してしまいました。
ほんと、よくパソコンがウイルスにやられて困っております。
先週のことになりますが、ぼちぼち書いていこうと思います。


5月31日、アオが6歳の誕生日を迎えた。
本当はユメの誕生日のときのように、どこか旅行にでも出かけたかったのだが、残念ながらそんな余裕はあらず。
家族4人で朝からお料理お料理。

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今回は某料理専門サイトより、クラッシュゼリーケーキ。
ほかはアオの好きなカニカマ入りの巻き寿司。
さらにアオの好きなハンバーガー。
これがしんどかった〜。
朝からパン生地をこねこねしてバーガー用のバンズを焼き、挽き肉でハンバーグを作るためこれまたこねこね。
疲れたからポテトは冷凍物の手抜きで勘弁してもらった。
がんばって作ったかいもあり、大口開けて力いっぱい食べてくれた。

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6歳ともなると食べっぷりが違うね〜。
でも言うことはまだまだ子供だった。
「おかあさーん、今度7歳のお誕生日はここ?」と言ってカレンダーの6月30日を指さしていた。
月末の日が誕生日だと思っているようだ。
毎月誕生日がきたら年取るんめちゃ早いって。
成長をうれしく思える反面、そんなかわいいことを言ってくれる今のままでいてほしいとも思う。
今年も1年健やかに過ごせますように。
posted by ubor at 22:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 子の成長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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