2009年11月30日

言葉武勇伝2

結婚してからもうぼちぼち丸7年を迎えようとしている。
だんなは私と付き合い始めてからというものだから、7年以上は日常的に日本語で会話しているということになる。
7年経ったからといって完全なる日本語ではなく、日に1度は必ず「は?何その日本語」と注意が入る。
(前回の言葉武勇伝はこちらクリック
今日は、「言いたいことはわかるが・・・」特集。


@
だんな「四人入るべやの患者さんが・・・」

「四人部屋」でいいねんで。
でもどうしても「入る」と言うならば、「四人入るへや」やから。
ま、言いたいことはわかる。


A
だんな「戦争1の頃にな、インドネシアは・・・・」

第一次世界大戦、
確かに長いよなー、言いにくいよなー、覚えにくいよなー。
ま、言いたいことはわかる。


B
だんな「あのジュースはかす入りみかんやから人気あるんちゃうか」

つぶつぶオレンジよな。
私も好きやわ。
言いたいことはわかる、でも、でも・・・その言い方は・・・
汚らしい感じがするので、これは厳重注意となったのであった。

2009年11月26日

迷惑メール

昨日携帯にきたメール。

「テルコムセルポイントで、50万円当たりました。詳細は以下へ」

以下には名前と電話番号、最後にはテルコムセルよりと書いてある。

あやしーーーー。
ちなみにテルコムセルとはインドネシアの電話会社の名前。
ポイントで何かを申し込んだ覚えもないし、貯めたポイントで50万円が当たるなんてのも聞いたことない。
もし、メールの送り主がテルコムセルからだったら、本店に出向いて確かめようかとも思う。
しかし、ごく普通の携帯番号からのメールだった。
日本でもいろいろな怪しいメールで被害者が続発してるのを知っているので、そういうのは無視するのが当然だと思っている。

携帯の迷惑メールは、インドネシアのほうが日本より送りやすいように思う。
というのも、どの会社を使っていようとも番号だけでメールができるからだ。
@うんぬんのメールアドレスを持たない。
選挙中なんかはかなりの数「あなたの清き1票を」といったメールが送られてくる。
選挙権がない私に送ってきて、あんた電話代損したなーなんて思ったものだ。

携帯が普及した今、迷惑メールも日々進化している。
うっかり騙されないように、注意を払っておかなければならない。
あー、でも50万円あったら・・・冷蔵庫とパソコン買いたいなー、なんてね。
はい、捕らぬタヌキの皮算用っと。
posted by ubor at 22:24| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月23日

下駄箱

DSC00159.JPG

アオの1年3組の靴棚。
教室の前にある。
1段に3足入れられるのが7段。
クラス28人いるのに足りない。
で、必然的に靴の上に靴を置いてる子らが・・・
4組は十分に段があり、全員分置ける。
2組はたった4段しかなくて、横にズラーッとこんな具合になっちゃってる。

DSC00161.JPG

学校に履いていく靴は、黒が好ましいらしい。
日本だと白の運動靴ってイメージなのだが、汚れが目立つからかだいたいみんな黒。
たまに青やピンクの子もいるが、少ない。
黒なら何でもいいのか、体育の日でも女の子でパンプスみたいなのを履いてくる子がいる。
体育はやっぱり運動靴のがいいんやない?

DSC00163.JPG

靴棚が教室前にあるので、下校時間になるとこんなかんじに混雑する。
みんな通路の地べたに座って履くんよね。
日本みたいに下駄箱を作ればいいのにと思うが、靴だけ離れて別の場所に置いておくと・・・やっぱり盗まれるかも。
そうなると教室前が妥当か。
下駄箱って他のクラスの友達との待ち合わせとしてもいい場所なのになー。
盗みが多いのでしょうがないか。
生徒が盗みをしなくとも、外部から入ってきた人がやりそうだ。
だんなも今までモスクにお祈りに行って何度サンダルを盗まれてきたか。
似たようなのが最後に残ってると、間違えて履いて帰ってしまった人がいるとわかるのだが、そんなことはなくどこへやら。
モスクにお祈りしにきて盗みを犯して帰るって、信仰心があるのかないのかあべこべである。
だんなには何度もビニール袋を持っていってそばに置いておくように言ったが、面倒くさいらしい。
目の付くところに置くようにするから大丈夫というので、我が家にあるサンダルで一番安いやつで行く事を条件に許している。

どのクラスも、ちなみに幼稚園もこのように教室前に靴棚。
学校の下駄箱と言えば思い出の場所よね。
インドネシアでは下駄箱にラブレターをひそませる、またはドキドキしてひそんである手紙を手に取るなんて経験はできないのね。
密かに若かりしころを思い出す私であった。
posted by ubor at 17:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

パンツ

ユメが持って帰ってくる幼稚園の連絡帳に、「今日、大のおもらし(ちびる程度)をしました」と書いていた。
着替えのシャツ、パンツ、ズボンは置いているのに、普通に制服だったので、「今日おもらししてもうたんちゃうの?」とユメに聞いたら、「うん、だからパンツ履いてない」と。
なんで先生パンツ履かせてくれへんのやろ?
今までも何度かおもらししたが、いつも直でズボンを履かせられている。

どうやらその辺の子らは、小学校に入るまではパンツを履いていないようだ。
親戚の子らを見ても、直ズボンか、パンツっぽい薄地の綿パン一丁で外で遊んでいる。
おそらくこれは私の推測だが、おもらしした場合、パンツとズボンと2つ洗うのが面倒なんだろう。
あと、水道代節約目的か?
でもやっぱりユメは女の子なんだし、パンツの着替えを置いてるのに、しかも洗うのは親の私なのに、う〜ん〜、履かせてほしいなぁ。

さて、話を大人のパンツに移そう。
まずは女もん。
一応ワコールなどの下着専門店があり、レースのきれいなのは売っている。
でも私の知る限りのインドネシア人女性は、デザインは日本の綿のパンツ(グンゼ等の)、だが3倍ほど生地が薄めののパンツをはいている。
1回洗濯したらもう破れてしまいそうな生地。
あと、ちょうど下っ腹にあたる部分にポケットがついている。
このポケットは、月に1度使うものなんだろう。
でも、そんなものパンツの中に入れてると、5日便秘ですか?ってほどに下っ腹ぽっこりだと思うけど。
ズボンは履けんね、スカートならごまかせるやろうけど。

男もんのパンツはといえば、こちらが顔を赤らめてしまうほどの急カーブブリーフ。
日本のデザインではありえないであろう食い込み&ピッチリ具合は、若き日のアントニオ猪木以外のなにものでもない。
トランクスは見ないなー、売ってるかどうかも知らない。
ひざまであるももひきっぽいのでうろうろしている子を見かけるが、直にももひきではなく、猪木パンツの上にももひきだと思われる。
ちなみにだんなはTOKIOの長瀬にあこがれ、ボクサータイプのブリーフである。
そのようなかっこいいパンツはインドネシアにはないので、全部日本から持ってきた。

あと、男女ともにパンツは穴が開いても使うようだ。
おもいっきりお尻の中央部分が破れていても、見えないからか使用し続ける。
せめて縫おうよと思うが、やっぱり見えないからかまわんのだろう。
日本で2千円もするパンツを買っていた私はばかばかしくなってくる。

こんなにパンツ事情がわかっているとは、のぞきでもしてるのか?なんて思われると嫌なので書いておくが、インドネシア人は服だろうが下着だろうが、洗濯物をその辺の木や門に干している。
どこのどんな道を通ろうとも、嫌がおうにも目に入ってくる洗濯物。
下着を家の門に干すの、恥ずかしくないんやろうか?
それも不思議なことである。
そしてさらに不思議なことは、下着泥棒がいないということ。
金品をねらった泥棒はゴロゴロいるんやけどな〜。
ある意味金品並みの私のパンツ、値段は決して誰にも言うまい。
posted by ubor at 15:39| Comment(7) | TrackBack(0) | 不思議100選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

アオが屋根の上にあるものをほり投げている様子。

IMG_0928.JPG

さて、何を投げたのかというと、

IMG_0927.JPG

歯。
ぐらついていた前歯が、ご飯を食べているときにポロンと取れた。
下の歯だったので、私が上に向かって投げようと言ったのだ。

だが、抜けた歯の処理にはインドネシアのやり方があるかもと思い、だんなに聞いてみた。
インドネシアと言えども各地によってやり方は違うのだろうが、うちは
上の歯でも下の歯でも、屋根裏に投げる
というやり方だそうな。
その屋根裏と言う表現をだんなは知っておらず、こんなやり取りが。
だんな「天井の上に投げるんや」
私「だから屋根やろ?」
だんな「いや、屋根の下や」
私「えー、天井の上であって、屋根の下?屋根裏かいな、はしごいるやんかー」
歯を投げるだけで2階にはしご持ってきてと大そうなことになるので、もう屋根の上にほり投げた。
だいたい屋根裏ってねずみやら変な虫がいて、のぞくんもいやなんよね。
ま、それよりもはしごの出し入れがめちゃくちゃ面倒極まりない。
ということで、我が家は日本式に、下の歯は上へほり投げ、上の歯は土の中に埋めると言うことで決定としたのだった。
posted by ubor at 10:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

停電中

昨日今日と午後2時ごろから雨が降るようになった。
とは言え、まだ雨季には突入していない。
ダムの水が十分ではないはずなので、停電は毎日毎日続いている。

今日の停電は、午前9時から12時、午後は6時から9時だった。
午前中は適当に掃除でもしていればすむのだが、夜は暗くて本当に困る。
だんなが毎日発電機を仕事場へ持っていって、持って帰ってくるのだが、今日は6時過ぎにだんなから電話があり、なんと「発電機壊れたから持って帰らへんでー。ほんでまだ見積もり出しに行かなあかんから、今日は遅くなる」と。
えー!今もう停電やのにー!今から子供らと何するんよー!暑いー!
などとブーブー言ってはみたものの、無いものは無い電気。

停電を見越して毎日5時台に晩ご飯の支度をしているのだが、まずは暑いので食べるよりも水浴び。
冷水よ冷水。
学生時代、プールの授業で一番最初に浴びるあのシャワーを思い出す。
最初ハッと息を飲むのだが、キャーーと言ってみたくなるような気持ちよさ。
懐中電灯一つ置き、子供らと3人一緒に冷水シャワーを浴びた。
その後暗い中ご飯を食べ始めたのだが、食べると汗がポタポタと。
さっきの冷水シャワーはなんやったんや。
私はほんとに少ない量ですませて、食べる子供らをひたすらうちわで扇ぎ続けた。

ご飯を食べて洗い物を済ませれば、もうすることはない。
眠りに付ければいいのだが、今日に限って3人ともがっつり昼寝をしてしまった。
それでも座っているだけで汗が出てくるので、3つ枕を持ってきて床タイルに直に寝っ転がる。
2階が寝室だが暑くてムンムンしているので、もちろん下で、窓は網戸にして。
3人各自うちわで自分を扇ぎながら、歌合戦が始まった。
アオはシンケンジャーやヤッターマンなどのアニメの主題歌。
ユメは幼稚園で覚えてきた歌や童謡。
私は、お恥ずかしながら90年代よ。「負けないで」とか「Love Love Love」とか。
全員で大合唱は、ドラえもんの歌。
インドネシア語のドラえもんの歌を歌っていたら、子供らに「お母さんの言い方なんかおかしいでー」と笑われた。
あと、NHKの朝ドラ主題歌も大合唱。
今(ウェルかめ)のaikoの歌も、前(つばさ)のアンジェラアキの歌も、みんな歌える。
と言うか、J-popの最新曲で我が家に入ってくるのはNHKの朝ドラ主題歌しかないんよね。

本当に夜の停電は何もすることがない。
そうそう、この前は「ん」のつく言葉をたくさん言ってみよう大会をした。
私「みかん、しんぶん、ほん」一般的回答。
アオ「ウン○、ちん○ん」6歳児男児の一般的回答。
ユメ「ていでん」ある意味あんたが正解や!

今月末には停電は解消されるだろうとふんでいるが、それもこれも雨次第。
しかし雨季になると、ハンガーにかけてある服やら食器棚やらいろんなところにカビが生えてジメジメ。
1ヶ月2ヶ月と滝のような雨が降り続き、まともに洗濯物ができないし、布団も干せない。
それを思うと、停電があってもやっぱり乾季のほうがいいのかなと思う。
もうしばらく、歌合戦としりとり大会は続くことだろう。
誰か我が家に参加しにきませんかー。
posted by ubor at 00:14| Comment(7) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月10日

丸刈り

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バリカンで刈られて

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アオ、生まれて初めての丸坊主。

散髪屋からの帰り、アオに聞いてみた。
私「どう、すっきりした?気持ちええ?うれしいか?」
アオ「・・・・恥ずかしい。ネネ(私の母)みたいやー。明日ずっと帽子かぶっとくー」
自分でも違和感があるようだ。
ま、そのうち慣れるだろう。
なにより髪の毛なんてすぐに伸びるし。

さて、なぜ急に丸刈りにすることになったかと言うと、学校からのお知らせで「男子の髪の毛は2センチ以内に」と言われたから。
私が中学校に入学するときも確か男子は全員丸刈りで、しばらくして長髪が認められるようになったのを覚えている。
もはや日本では高校球児ぐらい。

長髪では風紀が乱れるからとかそういうことなんだろう。
長髪だの短髪だのを言う前に、ゴミをゴミ箱に捨てられるように教育しないのかとものすごく突っ込みたくなる。
インドネシア人お決まりの外見重視
住宅でも、外壁はものすごくきれいのに、中のトイレは劇的に汚い。
まぁでも逆手にとってみれば、外見さえよければ他者からの評価はよい。
多少の悪さは許されてしまう。
そんなのがわかっているので、素直にアオも短髪にした。
どうかなー、似合ってるかなー。
1日経ったがまだ私は慣れない。

丸坊主にしてから気づいたが、年末に日本に帰省する。
うぉー寒いぞーこれでは。
ええかんじに伸びてくれてればいいんやけど。
インドネシアでは直射日光を避けるため、日本では防寒具として、帽子はしばらくかかせなくなりそうだ。
当のアオは、恥ずかしさのため帽子を被らずにいられない。
まぁ2,3日もすれば恥ずかしさもなくなってるやろう。
アオ、これからは帽子でおしゃれを楽しもう!
posted by ubor at 00:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

見送り

昨日、だんなの叔母がマッカ(メッカ)巡礼へと遠くサウジアラビアへ旅立っていった。
我が家は空港で写真をとってくれと頼まれたため、写真&見送りのために空港まで行ってきた。
親戚の中でカメラを持っているのがうちだけなので、こういうときは必ず呼ばれる運命なのだ。
だんなは朝仕事に行ったが、空港に行く時間だけ抜けてくることにした。

IMG_0921.JPG

叔母とともに行くご一行様。
叔母は旅行会社から行くので、マッカ巡礼用のカバンや服などが支給されてそれを身に付けて行く。
国から行くという方法もある。
価格は安いのだが、抽選で当たりはずれがある。
ちなみに叔母はなんと、旅行会社からもらったスーツケースを忘れて来ていた。
初めての海外とは言え、スーツケースを忘れるとはびっくりびっくり。
午後2時の飛行機なのに午前10時には空港に着いていたので、家のものに持ってきてもらうには十分時間があって救われた。

さて、マッカ巡礼とはイスラム教徒の守るべき義務のうちの一つ。
でも遠い遠いインドネシアからは、財力、体力がないとかなり難しい。
日本人からすると巡礼と言ってもピンとこないかもしれないが、ものすごーくくだけて例えると、四国のお遍路さんのようなかんじとでも言おうか。
ただ、マッカへの巡礼は毎年日が決まっている。
今年は今月27日。
その日めがけて世界中からのイスラム教徒がサウジ入りし、マッカの各地を巡礼していく。

巡礼を終えて帰ってきた人は名前にハッジという称号を与えられ、徳の高い、尊敬される意味を持つ。
みんなうらやましくて巡礼に行く人が見たい。
だからだろう、空港は見送りの人々でどこもかしこも混雑を極めていた。
田舎のほうからバスで団体で乗りつける光景もちらほら。
ちなみにうちの親族見送り団はこちら。

IMG_0925.JPG

さらに写真に入りきらなかった見送り人がこの倍いる。
叔母もこれだけの人が自分を見に来てくれて鼻が高いことだろう。
だんなはボソッと「みんな暇やなー、平日の昼間に」とつぶやいていた。
確かに。
インドネシア人って仕事は二の次なんよなー。

私とだんなはあまりの混雑ぶりにくらくらしてきて写真を撮って早めに退散したのだが、他のみんなは叔母が入り口に入るまでいたようだ。
多分全員大泣きしたと思われる。
毎年新聞で見るのだが、たった1ヶ月離れるだけ、しかもマッカへ行くという素晴らしいことなのだが、どこもかしこも誰しもが号泣。
見送りの不思議。
まるでもう二度と会えないかのような泣きっぷり、手の振りっぷり。

来月帰ってくる叔母をまた空港まで迎えに行くのだが、これも号泣で出迎えとなるのだろう。
泣けない私は場をしらけさせないよう、端っこに待機しておくことにしよう。
叔母よ、気をつけていってらっしゃ〜い!
posted by ubor at 01:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月04日

半ズボン

DSC00143.JPG

この2人はだんなのいとこ。
どちらも中学1年生。
中学生になったばかりの彼らに久しぶりに会い、ちょっとびっくりした。
背が高くなって声変わりなんかして・・・いや、そんなことよりもびっくりしたこと。

あれ?半ズボン?
中学生やのに?
え、公立って半ズボンやったっけ?
どこででも学生を見かけるが、制服なんて気にはしていなかった。
しかし、じっくり見るとやっぱりおかしい感じがする。
ちなみにアオの学校は私立なのだが幼稚園だけが半ズボンで、小中高すべて長ズボン。

だんなに聞いてみた。
やっぱり公立中学校は半ズボンらしい。
だんなの時代(かれこれ15,6年前)も半ズボンだった。
だんなの話。
「おれなー、中学のとき半ズボンめっちゃ嫌やったでー。
だってすね毛もう生えてもとんやで。
制服着てすね毛ボーボーはほんま恥ずかしい。
だからな、同じようにすね毛生えとる友達と言い合わせてな、校門の手前まで長ズボン履いて行きよったんよ。
ほんで先生の見えてないところでササッと脱いで入るねん。
帰るときは校門出たら長ズボン履くねん。」と。
中学生らしいしょうもないことしとるわー。
荷物増えてしゃーないやん。
この写真のいとこたちもすね毛が生えたらそんなことするんやろうか?
しそうや、絶対するわ。
また中3になったら登校時間に見に行っちゃろーっと。
「すね毛見せーい」って。
posted by ubor at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

輸血

先日出先で、偶然だんなの友達に会った。
バイクに乗って急いでいるようだったので、どこに行くのか尋ねると、
「親戚が手術で輸血がいるから、血液をあげにいくんだ」と。
前々からインドネシアでは輸血が必要になった場合、同じ血液型の親戚がこぞって病院に向かうとは聞いていたのものの、本当に行く人には初めて出会った。
ユメを帝王切開でインドネシアで出産したが、もし何かあったときはだんなも同じ血液型だし、A型なんてごろごろいるだろうと特に気にはしていなかった。

で、話は今朝。
入院している身内がいるのだが、朝の6時にそこの病院の人から連絡があり、「今日1リットル輸血するのでサンプルを持って行って血液センター(日本赤十字社のようなもの)で買ってきてください」とのこと。
あれ、私のあげるのに、と拍子抜け。
実は学生時代よく献血してたんよなー。
どうやら身内の入院している病院では、親族こぞってではなく、血液センターのシステムを使っているらしい。
でひとまず、サンプルと血液がいる人の詳細を書いた書類をを取りに病院まで行って、血液センターまで行ってきた。
車で往復30分という微妙な遠さ。
事故とかの緊急事態のときもこうやって親族に血液買いに走らせるんやろか?と不安になるようなことをだんなと話しながら行った。
そして到着。

DSC00144.JPG 

初めて来たので要領がよく分からない。
入ってまず病院から預かってきたものを渡して、待つこと10分。
血液の簡易検査結果を聞いた。
身内は自分ではO型だと言っていたが、AB型と判明。
ぜんぜんちゃうやん!
それでうちの親族が言う血液型はいい加減であると言うことも判明した。
はー、私輸血なしに出産できててよかった。
そして受付の人から「用意するのに1時間かかります。500ccで50万ルピア(約5千円)なので、×2の値段になります」と言われた。
ふぇー、けっこう高いのね。
日本でも輸血をしたことがないので血液の値段など知らなかったが、そんな価値のあるもんだったのかとびっくり。
ちなみに隣の部屋では献血する部屋があり、ちょろっとのぞくとお金を受け取っている人がいた。
え、自分の血を売るの?
あまりにキョロキョロ見ていると、「あなたもどうぞどうぞ」と言われた。
いや、今日のところは買いに来たほうなので、と遠慮しといた。
なので、血液がいくらで売れるのか、本当に売り物なのか、それとも単なる献血なのか、真相は分からない。
また機会があればこのブログに書くとしよう。

1時間待つのもしんどいので、ちょっと外に出た。
そしたらちゃんとあったよ、車が。

DSC00145.JPG

たぶん緊急のときはこの車で血液を病院まで運んでくれるんだろう。
帰りの車でだんなが言った。
だ「もしおれになんかあったとき一緒に病院付き添ってくれるん?」
私「意識不明でもない限り、わけわからん病気やったら日本に連れて帰って日本の医者に診せるわ」
血液センターのシステムを見て、やっぱり医療は日本のほうがいいよなと再確認した答えだった。
posted by ubor at 22:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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