2010年02月26日

筆記体

アオはもう今はずっと筆記体で字を書くようになった。
まだ1年生なのに学校からの命令、もとい、指導のもと、筆記体の書き方帳まで買わされて、前期の頃から毎日家で練習してきた。
まだブロック体も丁寧に書けないのに、と思いつつもがんばって毎日やらせてどうにか体得した。

筆記体と言っても、私たちが中学のときに勉強したようなのと少々形が異なる。
DSC00292.JPG
これは書き方帳にあるお手本。
なんか違う。
特にsなんかブロック体にニョロンとつけただけやし。
だいたい横線が多すぎる。
日本の英語用ノートなら、4本線が書いてあって、3本目が赤線になっている。
oの小文字ならちょうど真ん中に書けばいい。
しかしインドネシアのお手本は、6本線。
gとかjの下の部分の長さが私の目から見ると、足ながっ!
一方kやhは、首ながっ!
fにいたっては首なが足なが宇宙人。
eやrがこまっちくこまっちく見える。
アオはこの前のテストで、dがいちばん上の線まで書かずに2番目の線あたりまでしか伸びていなかったため×だった。
にっくき首ながd。
バランス考えたらアオのが正解やーなんてだんなに抗議してみた。
そしたらだんな、「おれ、こんな字(筆記体)読まれへん」やって。
そうか、ここ最近なんやね筆記体を教え始めたのは。
なぜ6本線なのか、謎は深まる。
バランスがおかしいと思ってしまうのは私だけだろうか、アルファベットを使うほかの国の人にも聞いてみたい。
4本線VS6本線、投票お願いします。
posted by ubor at 01:43| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月23日

膀胱炎になったので、薬局で薬を買ってきてしばらく飲んでいた。
インドネシアの錠剤はこれでもかってぐらい大きくて飲みづらい。
比較写真DSC00285.JPG
右が膀胱炎の薬で、左は日本から持ってきた胃薬。
写真ではわかりにくいかな。
日本の一般的なカプセルに比べると、倍はある。
のどを通るときに、ゴロン、ゴックンと違和感たっぷり。
つわりがひどいときにビタミン剤を出されたが、同じく粒が大きく、飲んでは吐いていた。
意味なし。

なんでこんなに大きいんやろう?
このほうが即効性があるってことかな?
確かにじわじわというよりもパッと効くなー。
2日飲んでもう治ったし。
でもお年寄りなら粉砕して処方してあげないとのど詰まるよ。
つわりのときも粉にしてほしかったわ。

そういえばこういう薬、たいがい「医師の処方箋が必要」と裏に書いてあるのだが、お構いなしに普通の薬局で売っている。
自分で何の病気かわかっているなら薬だけのほうが安いし、飲み方も薬剤師に聞けば言いだけのこと。
この膀胱炎の薬は10個で5千ルピア(約50円)。
やっすー。
病院に行ってたらこの20倍はかかる。
でもはっきりしない症状のときは薬剤師を安易に頼るのはよくない。

だんなの友達がひどい口内炎になって薬局で薬を買ってきたのだが、その薬は色もにおいもヨーチンで、おしもが痒い病気の薬だった。
薬剤師のお勧めだったが、言うてもおしもの薬。
半信半疑で綿棒でちょんちょんと付けてみた。
そしたらものの見事に即日で治ったらしい。
なんなんやろうね、インドネシアの薬といい、薬剤師の知識といい、不思議。
こんな前例があるにもかかわらず、だんなは口内炎には日本の薬を使う。
日本志向のだんな、ほんま高くつく。
「おしもの薬ください」って薬局で言うてこーいちゅうねん。
posted by ubor at 00:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月21日

たけし城

最近アオが、6時までに復習と宿題をやり遂げてしまうようにがんばってくれる。
「また夜にー」と言ってだらだらすることが多かったのだが、非常によろしい傾向で私もうれしい。

なぜこうなったのかと言うと、6時から昔懐かし「風雲たけし城」が放映されてるから。
もちろんすべてインドネシア語の吹き替えになっているのだが、やっぱりおもしろい。
私も子供のころ毎週楽しみにしていた番組の一つだ。

だんなは「おもしろい番組やなー。日本のテレビってほんまよう考えてて芸がこまかい」と絶賛。
いやいや、こんなもん25年ぐらい前の番組やで。
確かにインドネシアの視聴者参加番組は、ごくごく単純なもので、まったく手が込んでいない。

出場者及び出演者の若さが私としては見所。
ラッシャー板前も若いが、そのまんま東の髪の毛ふさふさ感がこれまた笑える。
だんな「たけしめっちゃ若いなー。でもなんか今のほうが顔がおかしないか?」
私「いつやったかバイクで事故してな、それで顔がいがんでもたんよ」
外国人と結婚すると、いちいちこういう昔話を説明しなきゃならんのよなー。

インタビューされた出場者の名前が出るのだが、その横に年齢と職業も出ていて、服装以上に時代を感じた。
職業:国鉄職員
って!
昭和感たっぷりの響き、国鉄。
たとえ今出場しても、「JR職員」じゃなくて、普通に会社員と出るんじゃないかな。
「○○修理工場勤務」や、「□□大学学生」と、昔はわりと細かく出てたんだなーと思った。

そういえばチェコに住んでた友達を訪ねたとき、テレビでたけし城してるねんと言っていた。
チェコでもインドネシアでもそして日本でも、子供から大人まで楽しませてくれる番組。
最近は映画監督として名を上げてしまった北野武だが、私はいつまでもこのたけし城やひょうきん族時代のビートたけしのほうが馴染みがある存在なのである。
posted by ubor at 16:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月15日

だんなは基本的に日曜日だけが休みで、土曜日も祝日も仕事。
日曜になると、私にはできない家の中の用事をこなしてもらわなければならない。
昨日は、
1、屋根裏の騒がしいねずみの退治
2、お風呂の電球の交換
3、庭の芝刈り
4、アオの勉強(国語・理科・道徳)を見る
5、高いところに上がってしまったバドミントンの羽根を取る
6、つまったトイレの修理
7、カレンダーと写真を壁にかける
と、1日仕事だった。
ねずみは捕獲出来なかったが、その他はおっちゃんランニングシャツでがんばってくれた。

DSC00286.JPG

日本に帰ったときにユメの七五三の写真を撮ったので、その写真を壁に掛けている。
家中にゴンゴンゴンゴンと金づちで釘を打つ音が響く。
インドネシアの住宅はだいたいセメントでできていて、壁は、そこにペンキを塗っただけのもの。
押しピンなんて使えない。
釘で穴を開けなければならない。
でもあんまり好きじゃないんよね。
おもいっきり跡形が残るから。
それが嫌で両面テープを張ってカレンダーを付けていたところがあるのだが、テープとともにペンキがペローンとはがれてしまうという悲しい結果だった。

今は雨季なので、雨水が壁に染み入ってきて部分部分が汚く黒ずんでいる。
ひどいのはカビも生えてしまっている。
また乾季になったら外壁に防水加工し直さなければならない。
内壁もペンキ塗りなおし。
雨水のシミといい、釘穴といい、壁をきれいに保つことはインドネシアでは非常に難しい。
住宅は日本に比べると安いが、修繕費がほぼ毎年かかってくる。
趣味ではなく、必要性に駆られた日曜大工のだんな。
ほんまにご苦労様です。
posted by ubor at 22:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

遠足2

昨日は幼稚園の遠足の日で、また私もユメに同行してきた。
ちなみにアオはおとといが遠足で、同じ遊園地。
場所は以前にも紹介したトランススタジオ(忘れた方はクリック参照)。
さすがに子供のお供とは言え2日連続同じ遊園地に行きたくないので、アオの同行は無理矢理だんなに頼んだ。
お父さんが同行する家庭はやはり少ない。
どうやらだんなはカメラマンに徹していたようだ。

IMG_0076.JPG


さて私はと言えば、これまたママ友とおもいっきり楽しんだ。
幼稚園から来ているので、乗り物はすべて無料。
無料だと、先生も母らもみんな乗りまくる乗りまくる。
もちろんユメも十分遊んだとは思うが、どう考えても大人メインだった。
同じクラスの子で、一人おばあちゃんが同行していたのだが、おばあちゃんはそれほどアクティブではないので、子供らをおばあちゃんにまかせてママ友&先生連中で遊ぶ遊ぶ。
みんなでお化け屋敷から出てきたら、おばあちゃんと子供らがいなくてかなり探したら、全員トイレにいた。
全員おしっこしたよーと。
おばあちゃんほんまお世話になりました。

私は日本やアメリカの遊園地をさんざん行き尽くしているので、しょっぼいなーとは思いつつもママ友&先生のはしゃぎ具合が私にも伝染してなんやしらん楽しくなってくる。
とにかくみんなの反応がおもしろい。
特にお化け屋敷。
部屋が変わるたんびに「アッサラームアライクム」と言うママ友。
また別のママ友は「ビスミッラーヒラフマニーロヒー」を言い続けてる。
アッサラームアライクムは、イスラムの言葉で日常的に「こんにちは」「ごめんください」「もしもし(電話)」などに使われる。
ビスミッラーのほうは一度紹介したので忘れた方はクリック参照)
作り物の人形やん、挨拶やいらんでーと心の中で突っ込みを入れる。
小さいころ行った、宝塚ファミリーランドの鬼太郎のお化け屋敷のほうが数十倍怖い。
「ママユメ(私)はなんで何にも言わんのー、静かやったら怖いやんかー」とだいぶん言われたのだが、「あんたらを観察しとったんやがなー」と強気発言をしておいた。
うー、みんなを日本のお化け屋敷に連れて行ってあげたいわ。

2時ぐらいで帰るつもりだったのが、結局5時過ぎまで遊んだ。
前日は2時半で退散しただんなには、なんぼほど遊んどってん、とびっくりされたが、いやいや先生も他の人もみんな軽く4時過ぎまではおったよと。
いやー、思う存分遊んだ。
遠足万歳。
はー、次はいつやろう、待ちきれん。

IMG_0094.JPG IMG_0099.JPG
IMG_0091.JPG
posted by ubor at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月09日

ピーピー

しばらく臥せっていた。
トイレに1日50回以上行っただろうか。
完全なるお腹ピーピー。
立ってうろうろし始めると、お腹が「キュルキュル〜クゥ〜クヮワワワ〜ン」とちょっとしたバイオリニストになり、トイレへ直行。
横になっているしかなかった。

だんなに「何食べたんや?」と問われたが、まったく見当がつかない。
いつもアオもユメも同じものを食べているので、もし何かにあたったのなら3人同時になるはずなのだが、ピーピーは私のみ。
インドネシアに住み始めた人が必ずなると言われるデング熱、腸チフス、食中毒。
インドネシアに住んで5年、とうとうそのうちのどれかにかかる日がやってきたんだ、蚊の仕業かもといろいろ思い考えた。
私は2,3年に1度くらいしか風邪をひかない。
下痢もときどきなるが、たいていの病気は自然治癒力で治してきた。
今回も我が力を信じて薬を飲まずにがんばったが、いい加減肛門をいたわってあげなくちゃいかんなーというところまできて、整腸剤を飲んだら即治癒。
もう自然治癒力を信じられるような年ではなくなったということか・・・

そういえば親戚のインドネシア人たちは皆、うちに来ると下痢になる。
第一の理由として、クーラーをつけているから。
クーラーの効いた部屋で寝たから下痢になったとよく言われる。
あと、2番目の理由として、うちのジュースを飲んだから。
うちは果汁100%のジュースを主に買う。
それを飲むと下痢になるらしい。
なので親族用のシロップを常備している。
果汁0%のカキ氷にかけるようなシロップに水を混ぜて飲んでいる。
それのほうが安上がりなので私としてはよいのだが、健康にはよくないだろうなーといつも思う。
(ただし、お金持ちのインドネシア人は各部屋にクーラーがあり、24時間付けていて、果汁100%のジュースも飲む)

さて、私が治った次の日、アオとユメが「お腹が痛い〜」と言い始めた。
移った。
ということは、なんかのウイルスによる、お腹の風邪だったんだろう。
すぐに薬を飲ませ、重症化せずにすんだ。
ホッと一安心。
人生で最高のピーピーは、一応無事に幕を閉じたのであった。
posted by ubor at 22:28| Comment(7) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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