2010年03月29日

1日2回

今朝は寒かった。
起きてトイレに行くまでにさぶいぼがウォーっと出て身震い。
昨日から雨が降ったりやんだりと、どんより天気のせいだろう。
これ、晴れ続きだと起きたらもうすでに体全体に汗じわーっとかいてるんよね。
マカッサルの天候は、ちょうど中間というものがないらしい。

この寒さの中、朝風呂は子供らも私もぶるぶる震えながら。
うちはソーラー式温熱器を屋根の上に付けているのでお湯が出るのだが、一般庶民の家庭は水のみ。
それでもみんな普通に朝6時には水浴びをしている。
しかも外の井戸のところで、腰巻だけしてザブーンと水をかぶっている人なんかもいる。
そんなさぶいのになんで朝水浴びするんやろう?

これ、いつも不思議に思う。
インドネシア人は、必ず朝と夕方に水浴びをする。
マンディ(mandi)というのだが、日本語でお風呂と訳すにはちょっとおかしくて、水浴びのほうがしっくりくる。
基本的に風呂につかるということはしないし、風呂釜がある家はほとんどない。
便器の横が体を洗う場所(写真はしゃがまずにの回参照)。
シャンプーはほとんどせず、体は石鹸で体をなでてそれで水を3,4回かぶって終わり。
インドネシア人の風呂所要時間はものの3分。
私の場合、クレンジングして洗顔して、シャンプーを2回してリンスして、体は石鹸泡立てて手ぬぐいで洗ってという過程なので、20分はかかる。
よその家でマンディしようものなら長すぎて心配して様子をうかがいにこられるので、ぜったい家でする。
ま、時間の話はおいといて、寒い朝でもなぜか水浴びしなきゃならない。
しかもドライヤーはしない。
髪の毛をぬれたまま外に出るのが普通。
私水浴びしたよという証明なんだろうか。
アオもユメも、そして学校まで送っていく私も、髪の毛ぬれたまま。
ぬれてなくて、ちょっとボーっとしてたりなんかすると、
「朝マンディしてないんでしょ、臭い、不潔だ」なんて言われる。
水浴び1日1回だろうと、毎回シャンプーして、石鹸泡立てて体洗うほうが清潔だと思うのだが。
でも日本人とは衛生観念が違うのはもう分かりきっていることなので、ごちゃごちゃ言わずに心の中にしまっておくのみ。

ちなみに山の上の涼しい気候のところでも、どこでもとにかく水浴びは朝夕1日2回。
アオの理科のテストにも
問 水浴びは1日何回しますか 
というのがあった。
もちろん答えは2回であって、1回だと×になる。
1日2回、ドライヤー無し。
あー風邪引く〜。
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2010年03月26日

扇子風バナナ天

うちの通り沿いには、夜になると出店がちょこちょこたつ。
中でもお気に入りはピサンゴレンキパス(pisang goreng kipas)。
ピサン:バナナ
ゴレン:揚げた
キパス:扇子・うちわ
ということで扇子風バナナ天ぷら。

東南アジアではけっこうバナナは天ぷらにして食べられている。
天ぷらにするバナナは調理用バナナなので、日本で売られているフィリピンバナナとは味も大きさも違う。
果物と野菜のあいだくらいで、甘さが控えめ、少々硬めでゴロンとしてる。
ちなみに離乳食で食べるようなバナナはまた別で、小さい小さいモンキーバナナがある。
フィリピンバナナ風なのは少なくともマカッサルでは見たことがない。

バナナの天ぷらは説明いらずだろうが、扇子風ということに??と思う人もいるだろう。
バナナの上2センチほど残して、縦に切っていく。
それをぐるーっと扇子のように広げて、衣を付けて揚げるということ。

IMG_0233.JPG

写真を見てもお分かりのように、決して扇子代わりにはできるはずもない。
いつもトッピングでチーズをのせる。
これがおいしいんだよ〜。
チョコもトッピングできるが、甘すぎて私は無理。
でもチーズをトッピングせずに普通のを買って、帰ってアイスクリームをのせて食べるのは好き。
しかしながらこの食べ物、とってもおそろしい。
というのもこういう店の屋台が出ているのは夕方6時過ぎから深夜まで。
ということはぜったいに夜、晩ご飯の後で食べる。
必然的に太る。
この前このバナナ天を食べた次の日は0.5キロも太っていて、当分やめようと思ったほどだ。
あれ、今日買っちゃった?
食べてから思う。
最低1週間、腹筋背筋50回ずつせんなんな。
あの店が廃業せん限り、ダイエットに悩まされること間違いなしなのである。
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2010年03月23日

心の友

今日アオが学校から帰ってきて、一言目。
「お母さん、お絵かき(図工)の先生な、日本の歌のCD持ってたでー」と。
「えー、うそー、何ていう歌?」と問うと。

「心の友」

やって。
なんやまたか。

インドネシアで一番知られている日本の曲は、五輪真弓の「心の友」。
私は覚えていないし知らなかったのだが、1987年にこの曲で紅白に出場している。
最近また、津波のあったスマトラ沖地震の後、五輪真弓はインドネシア人歌手とともに「心の友」のチャリティーCDを出した。

この歌さえ歌えれば、みんなものすごく喜んでくれる。
何かのパーティーでも、よくバンドの人が歌っている。
インドネシアに来た当初から、「心の友」のCD持ってるか?とか、心の友とはどういう意味だ?とか、いきなり歌ってくれとか、いろんな人に言われた。
残念ながら私は五輪真弓世代ではないのよ。
日本では「恋人よ」のほうが有名だと思うし、それならさびの部分は歌える。
でもなぜかインドネシア人は「心の友」がいちばん。
理由はよくわからない。

この歌は、唯一私がインドネシアに来て覚えた日本の歌。
あっちこっちで聞いて、もう今では普通に歌える。
来週図工の先生に会ったとき、アオが歌ってくれと言われやしないだろうか。
ま、そのときは私が歌ってあげることにしよう。
アオやユメもこの歌覚えとったほうがいいな。
「『心の友』が歌える」インドネシア在住の日本人の宿命なのである。
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2010年03月21日

クッキー缶

伯母が入院したと聞いたので、お見舞いに行ってきた。

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頭が痛くて入院したと聞いていたので、脳の問題なのかと心配したが、過労で貧血と低血圧が続いただけでホッと一安心。
座っていて、わりと良くなっているようだった。

さて、インドネシアでお見舞いに持参するお土産と言えば、クッキー缶
ユメの横にあるティッシュをのせられているのがそれ。
けっこう大きい缶で、ユメのひざ下くらいあるかな。
いろいろな種類のクッキーがとにかくごちゃごちゃ入っている。
ずいぶん前、インドネシア人の家に遊びに行く用事があったとき、だんなに「子供らがいっぱいおるからようさん入っとるクッキー缶でも持っていったろか」と聞いたことがあった。
そしたらだんな、「何言うとんねん、あんなもん病気の人に持っていくやつや」と。
そのとき初めてクッキー缶はお見舞い用なんだと知った。
普通に家で食べるために買う人ももちろんいるが、そのまま缶ごとあげるというのはお見舞いのときのみ。

日本だと花を持っていくことが多いが、私の知っている限り、花を飾っている病室というのは見たことがない。
だいたいクッキー缶か果物。
あと、めっちゃ普通にご飯とおかずをてんこ盛り持って来る人もいる。
入院患者もけっこうそれらを食べている。
病院の栄養士さん、意味なくないか?
でもそれで見舞い客やら同室の患者さんやらとおしゃべりして、食べて、ゆっくり休んで、ま、元気になることはなるんだろう。
伯母もそれで早く退院できますように。
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2010年03月19日

〜時半

アオは最近、ようやく時計を正確に読めるようになった。
長い針が12のところのとき、短い針の指してるところをみて「○時」とは分かっていたものの、長い針が4のところにきて、「○時4分」などと言っていた。
もう大丈夫、ちゃんと「○時20分」と言える。

ちょっとてこずったのが「○時半」だった。
というのも日本語とインドネシア語の違い。
3時半をインドネシア語で言うと、「setengah empat」。
setengahの意味は「半分」、empatの意味は「4」。
4時まであと半時間という意味なのだろうが、3時半か4時半か、けっこう迷っていた。

あと、これと似た例として、「土曜の夜」がある。
土曜の夜をインドネシア語で言うと、「malam minggu」。
malamは「夜」、mingguは「日曜」。
日曜までの夜ということなのだろう。
とにかく「夜」の次はその次の曜日を当てはめなければならない。

日 minggu
月 senin
火 selasa
水 rabu
木 kamis
金 jumat
土 sabtu

さて今晩は?当てはめて回答してみてください。

2010年03月16日

香り付け

インドネシアの料理はとにかく揚げ物が多い。
正直ムッとすることもしばしば。
その胸焼け感をさっぱりさせてくれるものがこちら。

DSC00297.JPG

葉っぱのほうはダウンクマンギ(daun kemangi)といって、バジルの一種。
みかんのほうは、ジェルクサンバル、もしくはジェルクハルンといって、金柑より一回り小さい。

焼き魚や揚げ魚、揚げた鶏などを食べるとき、インドネシア人は必ず唐辛子ソース(サンバルの回参照)を付けて食べるのだが、その中にこれらを入れることが多い。
今晩は焼き魚だったので、これらを使ってソース作り。

DSC00298.JPG

私がいつも作るのは、ケチャップマニス(ケチャップの回参照)にダウンクマンギをちぎったのと、ジェルクハルンを小さく切ったのとトマトを混ぜて、水を少々足したもの。
めちゃめちゃ簡単。
唐辛子が入っていないので、だんなの場合はこれにプラス唐辛子をつぶしたものをいれる。

この2つが入ってるのと入ってないのとではまったく別のもの。
とても香りがよく、食べているときに爽快感がある。
草原を走りぬけて、ごろんとそこに寝転んだときの鼻から吸う一息目、とでも言おうか。
魚を食べているのに草原を感じられる。
揚げ物でも水煮のように感じる、いや、それは言い過ぎやな。
香り付けのためのものなので、味はがらっと変わることはない。
しかし鼻の奥まで上品さが漂う。
ジェルクハルンのほうは、皮のまま入れるので、硬くて一緒には食べられない。
ダウンクマンギのほうは生食OKで、八百屋や市場ならただでくれるのでこれまたうれしい。
ただ、傷みやすいのでもらったらその日に食べたほうがいい。

さてこの2つの香り付け、日本では手に入らないのが残念なところ。
こちらではそこらじゅうに生えているので、日本でも種さえ手に入れば栽培可能だとは思うのだが。
ということで、日本の皆さんはさっぱりさせたければ大根おろしにポン酢でもかけて召し上がってください。
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2010年03月12日

綿棒

DSC00293.JPG

これはスーパーの綿棒売り場。
1段目も2段目も3段目も4段目も、どれも綿棒。
細いの普通の、ぼこぼこ段があるもの、30個入りのもの100個入りのものなどなどいーろいろ。
たかが綿棒なのに種類も多く売り場面積が広い。
しかしながら、日本人にとっては一般的な耳掻きは売っていない。
インドネシア人は耳掻きを使わず、綿棒でしか耳掃除をしないから。

これは耳垢の性質による。
日本人や韓国人、中国人に多いのは、乾燥タイプ。
耳掻きでぐりぐりするとコロンと取れる。
しかし東南アジア人、及び白人黒人に多いのは、しっとりタイプ。
コロンと言う感じではなく、もそっ。
もそっのほうは断然綿棒のほうが取れやすい。

以前新聞か何かで読んだことがあるのだが、もそっのほうが遺伝しやすいらしい。
実際、私はコロンタイプだが、アオもユメもだんなと同じもそっタイプ。
家族の中で一人だけ、しかも緊急性もないので、泣く泣く私はいつも綿棒で耳掃除をしている。
今度帰ったら耳掻き買ってこようかと何度も思ったが、結局いつも忘れて買ってきていない。
ぐりぐりしたいな〜。
それでコロンととれたら気持ちええんよね。
んー、綿棒では味わえないすっきり感。
もそっタイプにはわかるまい。
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2010年03月09日

ムンガジ

DSC00283.JPG

こちらはアオの家庭教師の先生。
家庭教師といっても国語や算数ではない。
mengaji(ムンガジ)と言って、コーラン(イスラム教の経典)を読めるようになるための練習。

イスラム教徒にとってはコーランの勉強をするのは当たり前のこと。
これが読めなければ学校の宗教のテストもできないし、できなければ落第するのみ。
結婚式のときも確かだんなは読んでいた。
日常の中に宗教があるのである。

村落ではボランティアでこの読みだけを教えているおばちゃんが一人二人いて、みんな学校から帰るとイスラム服に着替えて、そのおばちゃんの家に本を持って読みの練習に行く。
親戚の叔母もそれをやっていて、夕方訪ねると子供らでごった返している。
また、うちもそうだが住宅地では、そういったおばちゃんのところよりも、読み書きを教えてくれるモスク(イスラム寺院)に通う子がほとんど。
うちもそうするつもりだったが、ママ友情報により、今は通う子供が多すぎて勉強せずに走り回ったりしている子もいる、とのこと。
家で一人でなら集中して進みも早いだろうと思い、家庭教師を呼ぶことにした。

さて、コーランとは、必ずしもアラビア語なのである。
こちらは入門書。DSC00291.JPG

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左の方がイクロ1といって、もっとも簡単。
すべてが単体で書かれている。
「ジャーアーハー、ジャーハーツァー」というふうに読んでいく。
右のほうは今アオがやっているイクロ4。
短いが、つづけ字になっている。
「ワーフーダン、マーバーラーカン」とちょっと難しくなる。
この入門書で文字を覚え、最終的にはコーランが読めるようになる。
お恥ずかしいことだが、まだ私は1のレベル。
単体でならなんとか読めるものの、つづけ字になるとちょっと・・・
アオはもうつづけ字もすらすらっと書きよるんよね。
6歳の息子に負けるなんて不勉強以外の何ものでもないのだが、今度ユメと一緒にがんばっていくつもりだ。
ぜったいユメとする!ここで公言しておこう。
それまでに退化しつつある脳を鍛えてとかんといかんな。
posted by ubor at 22:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 学ぶ、イスラム教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

照り焼き鮭

インドネシアで売られているポテトチップでいちばん好きなのが、Lays
抜群の歯ざわりなのである。
正確に言うと、ただ、日本のカルビーポテトチップスとなんら変わりがないということなのだが。
ほかもポテトチップスは売られているが、ギザギザしてるやつとか味が濃いやつとかで、カルビー基準にいろいろ試していった結果、Laysにおさまったというわけである。
うす塩やのり塩、ピザ味なんかもある。

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私はこの照り焼き鮭風味がお気に入り。
私の舌で感じる限りではBBQ風味で、照り焼きほど甘くもなく塩気もわりとある。
鮭の風味ははっきり言ってない。
なぜこれを照り焼き鮭風味としたのか、謎だ。
インドネシア人からすると、照り焼きって何?
鮭って何?
そんなレベルだよ。
こじゃれたレストランで日本料理フェアなんかがあれば、肉も魚もなんでもかんでも照り焼き風味になったのが出ている。
スーパーにも端っこの高い所だが、照り焼きソースなるものが売られている。
富裕層の人なら知っている人もちょこちょこいるかもしれない。
が、鮭は・・・鮭はほんとに食べないんじゃないかと思われる。
2切れ千円くらいとめちゃ高い。
ノルウェーからの輸入物しかなく、マカッサルのスーパーでは2件しか見たことがない。
鮭のムニエルなんかしようものなら、晩ご飯前に「今日は高級料理やでー」と子供らに言ったりする。
カツオが1匹で200円から300円ほど。
それと比べると鮭は高いったらありゃしない。
ぜったいみんな鮭の味を知らないはず。
なのに、なのになんでこのポテトチップスを照り焼き鮭風味にしたのか、不思議だ。

そういえばコンソメ味は見ない。
日本ではメジャーな味だが、豚が入っているため、私も結婚してからは食べていない。
豚を使用せずにコンソメ味は作れないのだろうか?
Laysがコンソメ味出してくれたら私いちばんに買うんやけどなー。
と思いつついつも照り焼き鮭チップスを手に取るのである。
posted by ubor at 17:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 不思議100選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

素足で

昨夜、いつものようにイスに座ってパソコンに向かっていた。
そのとき左足にグニャッという感覚。
何かふんだのはまちがいない。
ランブータンだろう、ランブータンに違いない。
ユメが食べ残してそのままその辺にほらがしたんだ。
そう思い、見もせずに足の裏に付いたものをすりすり床にこすりつけて取ろうとした。
でもなんかぺっちゃり足の裏に付いている。
顔はパソコンのほうを向いたまま、左手でその物をとってポイと横にやった。
で、その横にやったものを見て、なんやえらいぐちゃぐちゃになったランブータンやなーと思ったその2秒後、
5本指が見えた。

ウワーギャーギャーギャーウレーイヤーーーーーーーー!
言葉にならない奇声を発して、布団にうつぶせにダイブした。
まちがいなくヤモリだった。

インドネシア生活が長くなってきたが、いつまで経ってもヤモリはかわいいとは思えない。
(ヤモリについて、詳しくはチッチャの回クリック参照)
以前トイレに入ってスリッパを履いた瞬間、スリッパ内にいたゴキブリをふんだことがあるが、あのときとはまた違った感覚。
が、背筋ゾクゾクは変わらない。
うー、今思い出しただけでもさぶいぼもん。
でもインドネシアの男性はなんでも素足で退治なんよなー。
義父はゴキブリも、巨大グモも、毛虫も、素足で踏んづけてからほうきで外に掃きだしていた。
義父の入院中、部屋でムカデがちょくちょく出たが、義父の兄である伯父がこれまたやはり素足で踏んづけてやっつけていた。
ぜったい足裏の皮丈夫やわー、角質と言えども大事にせんなんなどと思ったものだ。
あかんたれというべきか、衛生的というべきか迷うところだが、うちのだんなはさすがに素足ではやっつけない。
新聞丸めてパチンか、水周りなら熱湯攻撃。

生きたヤモリを踏んづけダイブした私。
だんなは何事もなくそのご臨終したヤモリをゴミ箱に捨て、突っ伏したままの私の足の裏をウエットティッシュで拭いてくれ、また普通にテレビを見ていた。
なんでそんな平静に処理できんねやろう。
再来週からだんなは一人でしばらく日本に行くのだが、その間にヤモリを踏んづける事態が起きたらどうしよう、ゾーッとする。
だんながいない間は家事をさぼれるわなどと思っていたが、こりゃ虫退治に悩まされるなぁ。
虫ちゃん、ヤモリちゃん、おとなしくしててちょうだい、そう祈り続けるのみである。
posted by ubor at 16:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月01日

マレー語

upindanipin.jpg

これは「ウピン&イピン」。
今インドネシアで人気のあるテレビアニメ。
双子の5歳の男の子、ウピン(髪の毛があるほう)とイピン(ないほう)が学校でわからないことがあればすぐにおばあちゃんかお姉さんに聞き、さまざまな経験を通して成長していくという話。
アオもユメも大好きなテレビ番組。
宗教観やモラルなども学べる、親が見せたいアニメでもある。

このアニメ、私は見ていても聞きとりにくい。
子供らはわりと普通にみているのだが。
というのもマレーシアのアニメで、すべて音声はマレー語でインドネシア語字幕がついているのである。
東南アジアの言語に詳しくない方のために書いておくが、マレー語はマレーシア、ブルネイ、シンガポールでも話されており、インドネシア語ともよく似ている。
日本語の標準語と関西弁ぐらいの違いだろうか。
アメリカ英語とイギリス英語ぐらいの違いだろうか。
まーまーそんなところ。
子供らはマレー語の発音を真似て言ってみたりして、おもしろそうに見ている。
残念ながら、うー、私は子供らほど余裕を持って見られない。
字幕を見つつ言葉一つ一つを拾うのが必死。

マレー語とインドネシア語は文法は同じで単語もほとんど同じ。
違いはと言えば、さらさらっかはっきりかとでも言おうか。
マレー語は流れるようにさらさらっとしゃべる。
あまり口を開けず、歌でも歌うかのごとく。
対してインドネシア語は、あいうえおがはっきりわかる。
なんかこってりしている。
マレーシア人がインドネシア語を聞くと、品がなく聞こえるのだろうか、それとも親しみやすく聞きやすいのだろうか。
気になるところだ。
マレーシア人と出会うことがあればぜひ聞いてみたい。

ウピン&イピンはイスラム教徒の生活なので、イスラム諸国では広まっても日本では広まることはないと思われる。
もし興味を持たれた方、日本でも見たい方はこちらのホームページからご覧あれ〜。
http://www.upindanipin.com.my/downloads.html

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