2010年08月28日

案内表示

マカッサルでは、トランススタジオという遊園地に隣接して、新しくショッピングモールができた。
トランスモールと言う。
確か今月初旬にオープンして、ミーハー一家の我が家は初日に行ってきたのだが、ずっとここに書くのを忘れていた。

前々のうわさでは、その新しいショッピングモールには免税店が入ると。
それで、バリのDFSを思い浮かべながら、なんかいい化粧品があれば買おう、とウキウキしながら行った。
がしかし・・・
ああ悲し・・・
そんなもんはなかったさ。
ふっつーのショッピングモール。
しかもインドネシアでは、テナントがまだそろってなくても建てばオープンするので、まだ半分ぐらいしか開店していない。
ほとんど準備中の幕が張られていた。
噴水があってきれいなことはきれい。
だが店店を見回ってみても、よく見るメーカーばかり。
資生堂よー、いつになったらマカッサルにやってくるのーーー。
というかんじで、モール内を1周しただけで早々と帰ってきた。

まったく我が家をがっくりさせた新モール、一つだけ大笑いさせてくれることがあった。
それはトイレの案内表示。
男性と女性の絵が世界でも共通だと思う。
同じく男性女性であることはあるのだが、ご覧頂きたい。

DSC00429.JPG

男性も女性も、お股をおさえて足をくねらせてムズムズしているではないか!
あからさますぎるーーー!
いや、わかりやすくてよしと言ったほうがいいのだろうか。
誰がこんな表示考えたんやろ?
ウケねらいか?
今までいろんな国に行ってきたが、こんなに尿意及び便意を表した表示は見たことがない。
斬新かつ忠実。

新しくできたトランスモール、トイレ表示だけは一見の価値アリでござ〜る。
posted by ubor at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 不思議100選 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

ブカプアサ

昨日は幼稚園主催のブカプアサに行ってきた。
ブカプアサというのは、断食がちょうど終わる時間にみんなでいっしょにご飯を食べましょうというもの。
今回は全員でお金を出し合って、近くの孤児院の皆さんも招待された。
ブカプアサを催したら、招待した人の数だけ報奨が返ってくると言われている。
簡単に言うと、「情けは人のためならず」。
我が家でもやりたいなと思ってはいるが、けっこうお金がかかるので実現できていない。

断食終了時刻まではイスラムの先生(ウスタスと言う)の説法。

DSC00438.JPG

地球が今おかしくなってきているという話だったのだが、
「日本ではカエルが降ってきたり、オーストラリアでは魚が降ってくると言う事態が起こっている。神の怒りだろう」
と言っていた。
へ?なんじゃそりゃ?
毎日NHKのニュースを見ているが・・・ど、どういうこと?
帰ってだんなに聞いてみたが、だんなもそのことは知っていて、新聞に載っていたと言う。
意味が分からない。
何かのたとえ話だろうか?
空からは雨ぐらいしか降ってこんよ。
その新聞、大スポちゃうか?
真相をご存知の方、教えてください。

DSC00451.JPG
それが終わればすぐ断食終了時刻を告げ、ナタデココ入りシロップをいただいた。
その他ナツメヤシやお茶菓子など。
断食を解いてすぐにご飯をがっつり食べるのは胃によくないらしく、まずは水分と甘いもので胃を潤わす。

その後隣のモスクでお祈りしてからお食事タイム。

DSC00455.JPG

なぜかみんなで写真タイムもあった。

DSC00454.JPG

それですぐにみんな退散。
というのもそのあと7時半ごろすぐにまた次のお祈りで、その次はモスクでのタラウィ(断食月の特別のお祈り)があるから。
せっせと食べてせっせと帰る。
ユメは夕方からひたすら友達と走り回って遊んでいた。
ブカプアサとは夕方からみんなで遊べる催し物だと思ったらしい。
「明日もブカプアサ行きたいー」とずっと言っていた。
いや、そんな毎日ないし。

インドネシア語ではブカプアサと言うが、最近はタッジル(Ta'jil)と、アラビア語で言う人も増えてきたらしい。
それに関してだんなは、
「日本語でもコックさんのことを今はパティシエっ言うやろ、ま、そんなかんじや」
ん?なんか違うぞ。
コックさんならシェフじゃないか?
パティシエなら菓子職人じゃないか?
多少の語彙の間違いはあるものの言いたいことはわかったので、あえて突っ込まず、夕涼みに風を受けながら電動自転車でプイーンと帰ってきたのだった。
posted by ubor at 22:20| Comment(5) | TrackBack(0) | 学ぶ、イスラム教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

火事

昨日、買い物に行く途中の道で、前方にただならぬ煙を発見。
野次馬もいっぱいそっちに駆けつけていて、すぐに火事だとわかった。
でも私たちが行く方角に火災現場。
まあひとまずこのまま進んでみようとしたら、後ろから消防車2台がブイーンと抜かして行った。
そのすぐ後、三叉路のところでまた別の消防車がものすごい勢いでバックしてきて、「はよー、バックしてきよる、はよー前行ってー前ーーー」とだんなに向かって叫びまくった。
裏手から水をかけようとした消防車だが、ホースが届かなかったんだろう。
ほんまあせった。
火事の場所を横目に見て通り過ぎた後、海岸側から見た煙にこれまたびっくり。

DSC00427.JPG

黒い黒い煙がモコモコモコー。
いやー、さっさと通り過ぎれてよかった。
5分遅かったら変なガスを吸い込んでいたやも知れぬ。
この時点で見た限り、家が3,4軒燃えてるように見えた。
こりゃ夕方のニュースに出るわと思ってたら、案の定見ることができた。
しかしびっくりしたのはテレビカメラよりも消防車のほうが来るのが遅いこと!
テレビカメラでは、燃えている最中の場面がおそろしげに映されていた。
水の入ったプラスチックのグラスをバンバン放り投げる人々。
そこへやっと駆けつけた消防車が、怒り狂っている住民らに乗っ取られていた。
消防士らは、「消防車から下りてください、離れてください、どいてください」ともうしっちゃかめっちゃか。
インドネシア人は消防士にまかせずに、自分でホースを握ろうとするんやーとこれまたびっくり。
1時間後に鎮火した後、焦げ焦げの屋根にいっぱい人が上っていた。
崩れ落ちるんじゃぁ、と冷や冷やする。
それから火事泥棒がいてもこりゃわからんなとも思った。
ちなみにニュースのタイトルは「集合住宅での火事、遅れた消防車」だった。

ニュースだけでは被害の状況がよくわからなかったが、今朝の新聞を見てこれまた驚いた。
家が3,4軒燃えているように見えたが、実は100家族80軒が燃えていた。
しかも私たちが見たのは3台だったが、消防車はあの後も駆けつけたらしく、合計30台も出動したそうだ。
ふわー、ほんまに大火事。
死傷者の情報は書かれていなかったのだが、とにかく住人らの無事を祈るばかりだ。

原因が電気らしい。
電線からかコンセントからかは分からないが、この手の火事はよく聞く。
去年も近所で電線から火が出て、それにつながっていた家が火事になったのを見た。
そういうのはどうにもこうにも自衛できない。
電力会社の管理の問題だ。
素人目には「あの電線はもう悪い」と判断がつけられない。

あと、これほどまでに被害が拡大したのは、住宅構造である。
インドネシアでは建ぺい率というものがなく、土地のいっぱいいっぱいまで家を建てる。
なので、ほとんどの家が両隣、後ろと3方面に面する家とくっついて建てられている。
いわば、長屋構造。
火が消えるまで隣へ隣へと被害が拡大していく。
また、大人一人が通れるくらいの道を入っていったところにでもいっぱい家が建っていて、とてもじゃないが消防車が入れないくらい密集した住宅が多い。
いろんな面で、本当に火の用心が必要な国と言える。

インタビューされていた被害者の男性が一言、
「Habis」(空っぽ)と言っていた。
なんともやるせない表情。
火災保険に入っている人なんかいたとは思えない。
また、電線の不具合であったとしても、電力会社からの補償があるとも思えない。
やられたもん負けは本当に可哀想でしかたがない。
同時に明日はわが身とも思える。
家を失った人々が、1日も早く元の生活を取り戻せますように。
心から祈っている。
posted by ubor at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 住居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

サフール

断食開始時間前の食事をサフールと言う。
マカッサルでは、だいたいみんな午前3時半から4時半ごろまでに食べている。
食事を終えていないといけない時間はイムサックといって、4時41分とか42分とか日によって変わる。
だんなは3時半に起きてがっつり普通にご飯とおかずを食べる。
私は4時に起きて野菜ジュースと甘納豆数粒。
アオはミロのコーンフレークとヤクルト。
食べるものは違うが、見るテレビは3人とも大好きな

スーパーファミリー」

断食中の深夜早朝のテレビ番組はなかなか多種多様。
中でもスーパーファミリーは、視聴者参加型クイズ番組で私もアオも楽しめる。
インドネシア版「クイズ100人に聞きました」と言えばすぐ想像できるだろう。
日本のは関口さんの後ろに大きなパネルがあるが、「スーパーファミリー」ではそんな大そうなものはなくて、文字と数字のみ出る。
あと、関口さんの出題ならその問題の前に「渋谷のOL100人に聞きました」という前提条件があるが、それもない。
司会者が「困ったときに出る一言と言えば?」と問題を出し、二手に分かれたグループの代表者がピンポンを押す。
それからはラストチャンスが違うだけで全部一緒のルール。
もちろんバックの応援者も同じように「あるあるあるある」「ないないないない」と連呼している。
テレビの前でアオも「ada!ada!ada!」「salah!salah!salah」と言っていておもしろい。(ada:ある、salah:間違ってる)
朝の4時半、なかなかやかましい我が家のサフール。

アオは今年初めて断食をしているが、ちゃんと毎日4時に起きて感心している。
さすがにまるまる1日はできずに半日だが、朝の4時半から昼の12時半まで飲まず食わずで不平も言わず、学校から帰ってきてもごく普通に走って遊びまわっている。
2度ほど「僕も6時まで断食がんばる」と言ったが、結局1時半ごろにやっぱり根負けして食べていた。
私もだんなも強制はしない。
アオが断食の意味をわかって、それで自らすすんでしている。
お祈りも全部して、夜のタラウィも毎日行って。
成長したなー。
「ada!ada!ada!」とテレビに向かってさけんでいるその姿は、まったくもって子供なんだけどな。
アオがこのまま無事に断食月を過ごせますように。
あ、もちろんだんなも。
そして私も。←いちばんやばい・・・
posted by ubor at 00:08| Comment(7) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

独立記念日

今日はインドネシアがオランダから独立して65年の記念日だった。
日本が終戦したその2日後、インドネシアは独立したのである。

毎年幼稚園でも小学校でもそれに関連した行事(運動会)があるのだが、今年は断食中なので、断食に入る前の5日の日にちょろっとあっただけ。
去年は3日連続運動会を見に幼稚園に出かけていっていたのに、今年は小学校が1種類だけ競争しただけ。
幼稚園は園の近所を練り歩いただけ。
ちょっと拍子抜け、を通り越して寂しい。

「ムールデーカー!(独立!)」と言ってこぶしを振り上げる。
IMG_0607.JPG

竹馬ならぬ、ココナッツひも?競争に挑むアオ。
IMG_0615.JPG


さて、こういった学校行事以外にも、国の独立記念式典が各地であり、テレビで放映されていた。
記念式典を行う広場で、朝に国旗掲揚して夕方におろす。
その夕方のを生放送で見ていたら、
デヴィ夫人発見!
久しぶりに見たわ。
ちなみにデヴィ夫人は元大統領スカルノ氏の奥さん。
日本のテレビばっかり出てるんじゃなくて、ちゃんと公務もしてるのね。

しかし軍隊の行進がすごかったなー。
両手グーで目の前まできっちり90度上げておろして上げておろして。 
そしてユドヨノ大統領を始め列席者全員が、右手を指先までピシッと伸ばしおでこにあてて、敬礼。
きびきび動けるやん、インドネシア人!と突っ込みたくなる。
行進と敬礼には圧倒されたが、バックで演奏し始めた吹奏楽隊の音程のバラバラ具合にはずっこけそうになった。
いいよいいよー。そういうとこ、憎めないんだな〜。
そういやそのあとのニュースもおもしろかった。
パプア州での独立記念行事でのこと。
用意をしていた国旗を掲揚しようと、ひもを引っ張ってみたら国旗が逆さまだったってー。
インドネシアの国旗は上半分が赤、下半分が白なのだが、上が白、下が赤になってしまっていた。
それ、ポーランドやがな!
列席者全員、あっちゃーと言う顔。
国旗掲揚をまかされていた軍の数名は掲揚できず、その場で手に持って反対むけた。
そのニュースを紹介していたアナウンサーは、大笑いもできず鼻がピクピクしてムフフと笑っていた。
誰かどっかでつっこみ入れようよーーーー。
はー、笑った笑った。
いいよいいよ、これがインドネシア。
来年の独立記念行事でも珍事を期待しよう。
posted by ubor at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事ゴト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

禁煙

断食中は日中の飲食を絶つだけでなく、喫煙もしてはならない。
これもいい機会だと、だんなは禁煙を始めた。
いつもは風邪を引くたんびに「もうたばこやめるわ」と言っては治ればまた吸い始める、この繰り返しだった。
今回も断食が終わればまた吸い始めるんじゃぁ・・・と思ってはいるが、さてどうだろう。
やめてくれると家計は助かるし、ごみは減るし、もちろん健康にもいい。
何より、53キロの極細ペンのような体が少々太ってくれるのではないかと期待はふくらむ。

一応インドネシアにも禁煙パイポなるものは売っている。
でも、使っている人なんて見たことがない。
数ヶ月前だっただろうか、YouTubeでインドネシアの2歳の男の子がプカプカとタバコを吸う映像が話題になったのは。
2歳はちょっとひどいが、学校に行っていない小学生ぐらいの子供が吸っているのはよく見かける。
彼らは禁煙しようとも思っていないし、たばこの健康被害の知識すらもない。
その2歳の男の子の父親は、「子供は病気にもなってないし、問題ない」と言っていたが、周りの親もその程度の知識なのだろう。

日本には6千円ぐらいの禁煙できる偽たばこの機械?があるらしい。
だんなはその話を聞いてきて、「今度帰ったら禁煙できるそれ、よさそうなら買うてきて」と頼まれた。
で、この前日本に帰ったときにどんなものか聞いたところ、なんや専用フィルターを随時交換せんならんということで、高いし荷物も増えるしで無視した。
今、何もしなくても禁煙できてるやん。
買わんでよかったー。

ご飯を食べた後、それから子供らが寝てゆっくりしたとき、必ずタバコを吸っていただんな。
今は、そんな時、必死に落花生の皮をむきむきしている。
それでええ、それでええ。
豆を食べろ豆を食べろ。
断食が終わっても落花生は家に常備しておくことにしよう。
禁煙成功か否か、落花生の味が鍵を握っているやもしれぬな。
posted by ubor at 00:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月13日

タラウィ

ウイルスに大分汚染されていたパソコンとはおさらばし、やっと新しいのを購入した。
先月からあまりアップできずにすみませんでした。

さあさあ、断食月が始まった。
病気になったりイライラしたりして、もう二度と断食なんかするもんかと毎年思うのに、やっぱりなんでかしてるんだなー。
今さら言うことではないが、私はまじめ一徹ではない。
断食をして飢えの苦しみを知り、慈悲の心、宗教心を養う、という理屈は理解している。
でも強制ではない。
じゃ、なんでするんだろうかと自分に問いかけると、みんなしてるしまあやっとこかってのもあるし、体重計に乗るのが楽しみだということもある。
動機は不純だがやるからにはやるよ、断食もお祈りも。

普段はそんなにお祈りしない私だが、断食月はわりときちんとしている。
アオが学校からお祈り表なるものを持って帰ってきていて、お祈りをしたらそのつどチェックを入れるのだが、そういうのは親がやらんと子供もやらんからねぇ。
家でお祈りするときは私もユメもともに、だんながいたら一緒にモスクに連れて行ってくれてる。
基本的にうちのだんなは、女はモスクじゃなくて家でお祈りするほうがいいという考えがあるので、私はほとんど行かない。
でも、断食月の特別なお祈り、タラウィはずっと行ってみたいんだけどと申し出ていた。
普通のお祈りの所作は3回とか4回なのだが、タラウィは11回する。
時間は午後8時ごろから。
その前にイスラムの先生の説法もあって、9時過ぎまである。
毎日先生も説法の内容も変わる。
もちろんアオのお祈り表にもタラウィの欄があって、チェックだけでなく、説法内容を書き、先生のサインまでもらわなければならない。

で、昨日初めて家族4人歩いて近所のモスクへタラウィに行ってきた。
男性は2階、女性は1階なので、入り口でだんなとアオと別れる。
ユメとともにおどおど中へ入るともういっぱいの人人人。
どうやらタラウィの前のイシャのお祈りのときからい続けているようだ。
仕方なくものすごい端っこの枠からはみ出たところに場所を確保した。
説法に興味があったのだが、拡声器を使って話しているというのもあり、私のインドネシア語力ではさっぱりわからなかった。
その間も小さい子供がうろちょろうろちょろ、ぎゃんぎゃん泣きわめいたり、お菓子をポリポリ食べたり。
今まではユメが小さいから行ってなかったが、別におかまいなしだったのね・・・
ようやく説法が終わりお祈りが始まっても、騒々しさは変わらなかった。
最初のうちはユメもちゃんとお祈りの所作をしていたのだが、うろちょろっ子たちにじゃまをされ、やる気をなくしてやめてしまった。
やっぱりユメにはタラウィは早かったか。
お祈りの所作は2回ごとに一息あって、そのときはちょろっとしゃべったり携帯をいじっている人がいる。
ユメもそれを見て話しかけてきた。
一息目、「なあお母さん、子供がじゃましてくるー」「ほんまやなー、ほっときほっとき」
次の一息、「なあお母さん、暑いー」「もうちょっとや我慢しー」
またその次、「なあお母さん、おならが出そうや」「あかん、我慢しー。出てもたらお祈りが全部パーになってまう」
おならや尿、便が出てしまうと、もう一回最初からやり直しになる。
ユメのガスさんと時を同じくして、私の膀胱もけっこうな膨らみ具合になっていた。
家を出る前にトイレに行ってきたのにもかかわらずだ。
次の一息でユメは「ちょっとおしっこもしたいな」と。
「あんたもかいな!」
もうあきらめた。
8回で切り上げて小走りで帰ってきてしまった。
ということで初めてのタラウィは未消化で終了。
もはや尿路感染症ではないかと疑うほどにトイレが近い私。
次こそはタラウィすべてできるだろうか。
ユメもともにこの断食月で修行できればと思っている。
posted by ubor at 00:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 学ぶ、イスラム教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

ジャーナル

アオの小学校では、週に1時間、ジャーナルという授業がある。
作文や日記を書いているようだ。
先日のジャーナルのノートを見てびっくりした。

1.今日は体育があってうれしかった。
2.今日は遅刻しなくてよかった。

なんじゃこの短さはー!私の子供じゃないぞー。
まず、体育があってうれしいとは・・・
なんで?
いや、でもそれが普通の子なんか?
私は体育が嫌いで嫌いでしかたなかった。
休み時間に外にドッジボールをしに行く子の気がしれなかった。
1年生のころから一人ででも教室で本を読んでたんだけどなー。

それから文章が2文だけって・・・
なんで?
私は「せんせいあのね」は得意分野やったぞー。
アオにはいつも日本語で日記を書かせているのだが、最低5行といつも言っている。
あと、1日あったことをだらだら書くんじゃなくて、一つの出来事について、そのときの気持ちもともに書くようにずっと言っている。
まあでもこのジャーナルで書いた2文には、「うれしかった」と「よかった」と気持ちが入っているので、その点は私の教えを守っているからよろしい。

この2文だけのノート、これだけでも先生は点数を付けている。
それにまたびっくり仰天。
95点!
えー、こんなんでそんな高得点もらってええの?
先生の基準がわからない。
でもこの授業がいちばんノートを見るのが楽しみなのは事実。
さてさて、明日は何を書いてくるだろう。
ビシビシ指導していこ。
posted by ubor at 23:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 学校のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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