2010年12月08日

1000ルピア硬貨

DSC00561.JPG

今まで紙幣だった1000ルピア、硬貨のほうもマカッサル市場にもだいぶ出回るようになってきた。
500ルピア硬貨よりも形は小さいが、重みはある。
小学生のころ、500円札が500円硬貨になりつつあったころを思い出す。
500円硬貨、ずっしりしていて握るだけで優越感があった。

1000ルピア硬貨の裏の絵はアンクルンという、インドネシアの伝統楽器が描かれている。
アンクルンに関しては、先日アジアウェーブに記事を書いたので、こちらを参照していただきたい。
http://www.asiawave.co.jp/rhama201012.htm

紙幣が硬貨になるということ、それはまさしくインフレ。
インドネシアに5年住んでいるが、「また高なった」と言う言葉を何度繰り返し買い物していることだろう。
野菜や卵、牛乳は約1.4倍は値上がりしていると思う。
不動産にいたっては、2〜3倍である。
1000ルピアでインスタントラーメン一袋が買えていたが、もう今は買えない。
硬貨となればもはや、子供らに握り締められて駄菓子屋のかごにチャリーンの運命をたどるのみ。
さて次は2000ルピア硬貨か?
その日も近いかもしれない。
財布が硬貨でパンパンになるというのは、うーんー、やっぱぶさいくや。
posted by ubor at 15:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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