2008年07月22日

ドラえもん

両親からの救援物資の中にはドラえもんのDVDが入れられている。
アオもユメもアンパンマンに次ぐ大好きなアニメのうちの一つである。
私ももちろん一緒に見る。
絵が少し変わり、声優さんが総入れ替えになっているのにも慣れてきた。
♪シャララララ 歌をうたおーう
なんて新しい歌のほうも鼻歌で歌ったりして。

ここインドネシアでもドラえもんはそらそら有名である。
マカッサルでは毎週日曜朝9時から放映されている。
映画も都市部では上映されている。
しかしながらこちらのドラえもんは古いタイプのもの。
ドラえもんをインドネシア語に吹き替えする声優の声も、大山のぶ代風。
もちろん歌も
♪こんなこといいな できたらいいな
 あんな夢 こんな夢 いっぱいあるけど〜
のほうで、うまい具合に
♪aku ingin bugini aku ingin bugitu
ingin ini ingin itu banyak sekali
ときれいに日本語と対応した歌詞である。
ちと違うぞというところをあえて言うなら、歌の最後の
♪アン アン アン とっても大好き
 ドーラえーもんー
と最後の「ん」をのばすところが、インドネシア語の歌では
♪ドーラえーーモン
と、「え」のところで2拍分のばし、「もん」は最後の1拍で歌われている。
ドラえもんは多分、他の言語にも訳されて歌われているだろうと思うので、いろいろ比べてみるのもおもしろいかもしれない。

ドラえもんの歌の中で、日本人が聞けばちょっと笑ってしまいそうなところといえば、
「はーい、タケコプター!」とドラえもんが言うセリフのところ、インドネシア語では

バリンバリンバンブー!

と言うのである。
バンブーは竹のことだが、コプターの部分がバリンバリンになってしまったというわけ。
音の響きっておもしろい。
タケコプターと言うと、ごく普通にドラえもんやのび太がどこかに行くとき頭にピョッと付けて行く、お手軽なかんじ。
でもバリンバリンバンブーと言われると、スクリュードライバーのごとくビューンと猛烈なスピードが出て、宇宙へまでも行ってしまいそうに聞こえる。
タケコプター = バリンバリンバンブー
喫茶店 = カフェ
の違いと程遠くはないのかもしれない。
この記事へのコメント
五体満足にとべそうな気がしない。
ドーラえーもんー。
Posted by あき at 2008年07月23日 23:07
>あきさん

ハハハ、そんな感じですかー。
でもこっちのテレビでは、ドラえもんものび太もピューっと普通に飛んでますんでご安心くださーい。
Posted by ubor at 2008年07月24日 23:16
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