2008年11月13日

有名と夢

だんなは日本にいるとき技術研修生として働いていたので、そのときの先輩や同期、後輩、また後輩の後輩なんかがよくうちへやってくることがある。
そして必ず彼らはうちでは日本語でしゃべってくれる。
皆3年間日本にいたのでそれなりに話せるのだが、やっぱり個人差はある。
それが見られるのは、うちの子供の名前を聞いたとき。

友達「お名前は?」
アオ「アオ」
友「アオ?biruね」(biru:インドネシア語で青の意味)
同様に、ユメに向かって
友達「お名前は?」
ユメ「ユメ」
友「ユメ?terkenalね」

いやいや、まちがいです。
terkenalはインドネシア語では有名と言う意味。

ゆうめいゆめ

の区別ができない人がちょくちょくいる。
「ゆうめい」は4拍、「ゆめ」は2拍、でも外国人には聞き取るのは難しいようだ。
いわゆる長音ってやつ。
ユメはいつもほとんどの子に間違えられる。

でもときどき
「mimpiだね」(インドネシア語で夢の意味)
と正しく言ってくれる子もいる。
そういった子は皆、日本にいるとき日本人の彼女がいた子、もしくは日本人とよくつるんでいた子であり、良くも悪くも遊んでいた子なのである。
決して机に向かってまじめに日本語を勉強していた子ではないのだ。
このことにより、外国語のコミュニケーション能力をつけるには、
遊んでなんぼ
という見解を持ちつつある。
今研修生として日本にいるインドネシア人たちにはせめて、帰国時に「おかあさん」を「おかさん」と間違えないよう、遊びも経験してきていただきたいと思う。

この記事へのコメント
ぼくの彼女もお母さんのことをオカサンと言います(笑)
外国人の日本語好きです。
外国人が言葉に詰まったときの「あの…あの…」の連呼を聞くといつも笑ってしまいます。
Posted by ysg at 2008年11月14日 00:10
遊んでなんぼ、
ですか・・・・・

う〜んっ、
kukuとか、
pipisとか、
まじめにちょっとインドネシア語を勉強している人が
知らない単語が少しばかり、頭に入ってきました・・(笑)
Posted by KC at 2008年11月14日 00:38
>ysgさん

外国人が話す微妙な日本語っておもしろいですよね。
微笑ましいときもあれば、え?なんで?ってときもあり。
でも我が家ではむっちゃ注意しまくりのスパルタ日本語教育です・・・


>KCさん

ムフフ、KCさんも十分遊んでますね・・・
もとい、十分現地人とコミュニケーション取ろうとしてますね。
そのほうが楽しいでしょ。
Posted by ubor at 2008年11月14日 16:26
Mungkin????

Bahaya sedikit???

tapi kadang kadang sedang jatuh cinta です・・(笑)

変なインドネシア語ですが・・・(笑)
Posted by KC at 2008年11月14日 21:32
>KCさん

あら、jatuh cintaですって〜。
こりゃbahayaだbahayaだ。(笑)
楽しそ〜う。
Posted by ubor at 2008年11月15日 16:35
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