2009年03月25日

たまご装飾

今日はアオの幼稚園行事に行ってきた。

DSC01050.JPG

その行事とは、「たまご装飾大会」。
イスラム教預言者ムハンマドの生誕記念行事で、たまごを使った工作をしようというもの。
アオの幼稚園は4クラスあり、クラスごとに1作品を作って展示、その後先生らが採点するという流れ。

アオのクラスは、大きな鳥の周りに小鳥に見立てたたまごを敷き詰めていた。

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こちらは、優勝したクラスの作品。
飾りつけは凝っているが、いまいち何をしている場面かよくわからない。

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これは年中組ので、たまごに直接ペンで顔を書いていた。
顔も色紙で細工すればもうちょっとポイントとれたかも。

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これは動物園のよう。
色画用紙を細かく使っていてかわいかった。

DSC01049.JPG

私は芸大を出ているにもかかわらず絵や工作がからっきしダメなので、子供たちの作品には非常に感心した。

このたまご装飾大会、ふと、昔昔にやった七夕を思い起こさせてくれた。
私が小さい頃は七夕になると、笹の葉飾りをするだけでなく、なすびやらきゅうりなんかの野菜を使って動物を作っていたものだった。
爪楊枝をさして足やらしっぽをつけ、牛、馬、豚、いろいろ作った記憶がある。
今でもまだ七夕行事でそういうこともやっているのだろうか。

こうやってインドネシア行事、イスラム行事を大切にしてくれている幼稚園に感謝したい。
子供を育んでいく上で、行事は大切だと思う。
その文化、その背景を知り、馴染んでいくことができる。
特に日本人である私にとっても勉強になる。
実は、おととい幼稚園からのお知らせの手紙で、「あさってはゆで卵を3つ持ってきてください」とあったのが、さっぱり意味がわからず持っていかせた。
行ってみて、あー、こういうことだったのかと合点が付いた。
インドネシアに住んで4年、まだまだいろんなおもしろいことがあるようだ。
posted by ubor at 23:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イスラム行事でたまごを使うなんて知りませんでした!!ブログを読ませていただいて、私もすごく勉強になりますo(^-^)o
そういえばキリストでもイースターとかいうのがあって、たまごを使って何かしたような・・・
Posted by くるぷ at 2009年03月26日 11:24
写真の卵ってゆで卵なんだよね?中身がまだ
入っているの?そうだよねえ〜。殻をむいたら
使えないものね。でも子供っの想像力ってすごいよね。
大人になる段階で、無限の想像力を少しずつ封印して
いくのかなあ?

野菜に爪楊枝で足とかつけるのって、お彼岸だけ
じゃなくて七夕でもやるんだねえ。初めて知ったよ。
Posted by noabiru at 2009年03月27日 01:58
>くるぷさん

いやー、私もこんなたまごを使う行事だなんて知らなかったんですよ。
確かにイースターが卵と関係あるってのは知ってましたけど。
息子の幼稚園ですが、私も勉強させてもらってます。


>noabiruさん

そうそう、ゆで卵。
3つもらって帰ってきて普通に昼ごはんとして食べたよ。
そうか、地域によって野菜に爪楊枝つけるのをお彼岸にするんやね。
私も知らなかったわ。
Posted by ubor at 2009年03月28日 02:39
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