2009年05月08日

マナド旅行記シーフード編

マナド旅行記パート2 シーフード編

マカッサルと同じくシーフードで有名なマナド。
でも生け簀を見てみると、なんやマカッサルでは見かけない魚がけっこうある。
メニューを見ても聞かない名前があれやこれやと。
同じ島でも北と南でとれる魚がこうも違うんやねー。

中でもダントツでおいしかったのはこれ。

DSC01063.JPG

巨大シャコ!
大人の腕の手首からひじぐらいまではゆうにある。

シャコ大好きの私としては、見た瞬間に「これ絶対食べる!」と。
私は日本では、地元の祭りの日に、早朝に買出しに行き、生きてピョンコピョンコ動いているのを茹でて食べるのが常だった。
しかしマナドのシャコは、茹でていいよ、という顔をしていない。
のっそりのっそりとした小動物のよう。
店員さんには「揚げますか?焼きますか?」と聞かれた。
で、揚げたらこんなんに。

DSC01070.JPG DSC01097.JPG

左のは最初の日に食べた小さめのもの。
殻がカリッカリになっていて、身はホクホク。
体が大きいだけでなく、味もそれはそれは濃厚で、食べ応えあり!
普通はサンバル(唐辛子ソース)を付けて食べるのだろうが、シャコの味だけで十分ご飯が進む進む。
調子に乗って次の日も違うレストランでシャコを頼んだ。(写真右)
今日はもっと大きいのを食べようと欲がでたのがよくなかった。
残念ながら卵だらけで身は少ない・・・
なんでも欲張るとろくなこと起こらんよな・・・

さて、シャコ以外も水族館のごとく店内を魚が泳いでいる。

DSC01093.JPG

カニもうようよ。
ちょっと気持ち悪い。

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こちらは私たちが食べた魚たち。

DSC01068.JPG

ゴロパ、それからチェパという魚の焼いたの。
ゴロパはマカッサルにはないな。
でもマナドではかなり主流の魚らしい。

あと、鯛のお頭焼き。

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これもマカッサルから来たものにとっては珍しい。
魚の頭のスープはあるが、素直に焼いたのはお見かけしない。
魚は焼くのがいちばんだと思っている私としては、サイコーの一品。
目の周りがおいしいんよねー。

魚の横に写っているのはダブダブという唐辛子ソース。
マナドのダブダブソースは有名でどんなものかと思っていたが、よく義母が作るのとほとんど同じでそうも珍しいものではなかった。
でも、とにかく辛いのはマカッサル以上。
唐辛子の量か、種類か、何が違うのかよくわからないが、かっらいかっらい。
魚介類好き、なおかつ辛いもの好きの人は、マナド行きをお勧めする。
だんなはごく普通のインドネシア人並みに辛いものが好きだが、マナドのソースにはヒーヒー言いながら食べていた。
でもヒーヒー言いながらもおいしいおいしいと。
マカッサルに帰ってきてからシーフードレストランで焼き魚を食べたが、「なんじゃこりゃ、あまっ」やって。
マナドの辛さに慣れてしまったらしい。
私としてはホッとしたけどね、その甘さに。
辛いものの影響か、私は胃けいれんが4日も治らなかったもんでね。
自分の胃の辛いもの限度を知らされたのであった。

DSC01065.JPG

シーフードレストラン前にてパチリ。
ごちそうさまでしたー。

マナド旅行記続く。
posted by ubor at 01:19| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
読んでてすっごくマナドへ行きたくなってしまいましたっ!
近いのになぁ・・・
ここ、カツオとマグロとアジばっかりな気がします。
パサール行ってちゃんと見てないだけかなぁ?
それに、魚の名前、恥ずかしながらあまり分からない・・・
今度あたしに教えてやってはくれませんか?(^^;)
あ、そうそう。マキアン語ではサンバルのことをダブダブっていいますよ。
Posted by もち蔵 at 2009年05月08日 20:19
>もち蔵さん

マナドもカツオ、まぐろが庶民の魚らしいですよ。
マカッサルはカツオ、アジはありますが、まぐろはめったに見かけません。
魚の名前ね、日本語と一致するのはほんの一部ですよ、私も。
マカッサルで一緒に買い物行きましょ。
Posted by ubor at 2009年05月08日 23:09
ブログ見るのが楽しみです。
マナドから船で30分くらいの所にあるブナケン(BUNAKEN)行かれませんでしたか。5〜6年前ジャカルタ駐在時に行ったことありますが、船底がガラス張りの船で海の底まで見え綺麗だったこと思い出しました。
Posted by 森井。神戸インドネシア友の会 at 2009年06月16日 15:44
>森井様

ご愛読いただいてるようで、どうもありがとうございます。
ブナケンは残念ながら今回は行けなかったんですよ。
そのガラス張りのボートが今壊れていると聞いたのと、娘の具合がちょっとよくなかったので海はやめにしました。
マナドと言えばブナケン行かなきゃですよね、次回はぜひ行って来ます。
Posted by ubor at 2009年06月16日 23:15
たのしい旅行記拝見しています。
教えて欲しいのですが、私もシャコが大好きで
バリ島でも食べてみたいのですが、
インドネシア語で「シャコ」って何て言うのですか?
どのように注文されましたか?
また、料金はおいくらぐらいだったのかを
教えて下さい。
よろしく御願いします。

Posted by まあちゃん at 2009年10月16日 14:42
>まあちゃんさん

シャコは、インドネシア語で udang gola (ウダンゴラ)といいます。
マナドの値段で、確か小1尾3万5千ルピア、大1尾7万5千ルピアくらいだったと思います。
バリにはシャコあるんでしょうかね?
私はマナドで見たのが初めてでした。
Posted by ubor at 2009年10月17日 00:25
ありがとうございました。
大変参考になりました。
バリにもシャコが食べれるところが
あればいいなぁ〜て思っています。

Posted by まあちゃん at 2009年10月17日 02:45
>まあちゃんさん

もしバリにあるとしたら、もっと高いと思いますのでご注意ください。
どうぞ堪能してきてくださいね。
Posted by ubor at 2009年10月17日 23:44
manadoのちゃべは、めちゃくちゃペダス・・
危険なぐらい・・

体の弱い私は、少し食べても、
かなり体が悲鳴をあげています・・・

危険ですよね。あれは・・・
Posted by KC at 2009年10月25日 09:34
>KCさん

マナド料理はひっじょーうに辛いですよね。
インドミーの北スラウェシ限定のもめちゃ辛いです。
舌にお気をつけて。
Posted by ubor at 2009年10月25日 15:15
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