2009年05月12日

マナド旅行記庶民の味編

マナド旅行記パート4 庶民の味編

マナドの庶民の味と言えばこちら。

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左はブブルマナド(マナドのお粥)、右はミーチャカラン(カツオラーメン)。
ホテルの朝食バイキングにあった品である。
お粥は野菜たっぷりでヘルシー。
しかし食べた感はかなりあり、おなかにずっしりくる。
胃腸の弱い私としては、お粥なのに要胃薬。
ミーチャカランはアオとユメがものすごく気に入り、3日連続で朝食として食べていた。
朝からラーメン・・・インドネシア人の子供やわ・・・

ミーチャカランはインスタントラーメンのご当地ものでも売られている。

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こりゃお土産にぴったりやわと思って買って帰り一つ食べてみたが、あのホテルのとは違〜う。
ホテルのはあっさりカツオだしだったが、やっぱりインスタントになると味も塩気もきつくなるのね。
水多めで作るべし。

あとやっぱりカツオがよくとれるので、ナシクニン(ターメリックライス)もカツオだしベースのものだった。

DSC01100.JPG

マカッサルのはココナッツミルクベースで味を整えているので、はっきり言って味がぜんぜん違う。
色は黄色くて見た目は同じだが、まったく別の料理を食べたようなかんじだった。
味よりも何よりも気に入ったのがこの包み。

DSC01098.JPG

かわいい!
ナシクニンがこんな風に包まれて売られているなんて。
ダウンウォカ(ウォカの葉)というらしいが、初めて見た。
包み紙といえば普通バナナの葉だと思っていたが、こんなのもあるんやね。
ウォカの葉っぱ丸々1枚を見せてもらったが、けっこうかたくてしっかりしている。
山折り、谷折り、山折り、谷折り・・・と繰り返し折っていったような葉っぱで、もう一息でチャンバラトリオのハリセンだ。
だんなはウォカという植物を今まで見たことがないと言っていたので、マカッサルにはないものなんだろう。
あればクッキングペーパー代わりになるやろうのに。

そうそう、辛いものを忘れていた。
ウォク(スープ)が有名で、具は魚であったり鶏肉であったり。
レトルトの調味料を買って帰ってうちで作ってみた。

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見た目の10倍は辛い。
でもね、おいしいんよ。
とにかくいろんな香辛料が入っているのだろうが、味が深い。
ただ辛いだけなら唐辛子入れてりゃいいって話になるんだが、匂いからして違う。
それはもう爽やか爽やか。
多分この爽やかさは何か植物の葉が入っているようなかんじ。
お腹いっぱい、そして汗もかいて気分爽快。
これを作った日、家中にマナドの匂いが漂っていた。
だんなもアオも、「あー、マナドまた行きたい〜」やって。
ウォク、匂いだけでマナド気分を味わえる一品である。

マナド旅行記続く。
posted by ubor at 01:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ウォクの匂いはマナドの匂い、なるほど!
ウォクの正式名称はWoku Blangaといいますが、マナド語でWokuは蒸す・炊く、Blangaは中華鍋を含む煮炊きに使う鍋のことなんです。なんて分かりやすい!以上、マナド豆情報でした(笑)
マナドを気に入ってもらえて嬉しいです。また是非遊びに来て下さい〜!
Posted by エイプリル at 2009年05月13日 15:01
>エイプリルさん

へ〜、豆情報役に立ちます。
まだ行っていないところもあるし、何よりマナドの海を堪能してないので、また行きますよ。
しゃこを思い出すとよだれが出そうですし。
Posted by ubor at 2009年05月15日 12:07
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