2009年10月01日

始業

早くも神無月。
だんなも私も一つ歳をとる。
祭りだな〜、帰りたいな〜。

さて断食明けの休みも終わり、今日からアオもユメも学校が始まった。
小学校は初日から普通の授業だが、幼稚園はちょっとしたお楽しみ会。
園からのお知らせには、『お菓子持参で、親も来てください』と書いてあったので、私も行ってきた。
いまいち何をするかわからなかったのだが、いきなりクラスごとに歌を歌い始めた。

DSC00127.JPG

始業の日、もちろん練習なしで始めたので、歌を歌えずボーっとしてる子の多いこと多いこと。
ユメは歌はまったく歌っていなかったが振り付けはばっちりで、いつものごとくうろちょろする子らをよそに、先生とともにきちんと前に並んでいた。

その後、みんなでお菓子を食べる。

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お菓子は断食明け用のケーキやクッキー。
こういう会があると、1割程度のお母さん方が大量に持ってくるのが常。
そういうのが好きなはりきりおばちゃんがいるので、私はこっそり楽させてもらっている。
はい、そう、食べるだけ。
日本だと、あそこの奥さんは何もしない、なんて陰口の一つでもたたかれるんだろうが、大勢で食べるのが好きなだけで、まったくもって負担だと本人らは思っていない。
ありがたや。
おいしいと言うと、いつでもなんぼでも作ってきてくれる。

今度の月曜も、何の会かわからないが誘われた。
大勢でご飯食べましょう、おしゃべりしましょうってのにまちがいない。
そんなにおしゃべりできない私を同じように扱ってくれて、しかも急ではなく前もって言ってくれて、さらに、日本の服やら靴やらをくれとも言われず、そして衛生的で、私の考える常識的な付き合いのできる貴重な奥さん友。
村へ行くと私はいつもお金持ってる珍獣扱いやからね。
次こそは私も何か作って行こうと思っていると、一人の奥さんが、
「おにぎりがいいんじゃない」と。
いやいや、おにぎりは簡単すぎて恥ずかしいわ。
なにより、おにぎりを知っていることにびっくり。
巻いてある海苔も、海藻だと知っていた。
普通の人は知らんよ、ぜったい。
奥さん友は、持っている物ではなく知っている知識の豊富さ、その開けた考え方にいつも驚かされる。
さて、おにぎりは却下としても、巻き寿司くらい作ってみようか。
私も同じように「はりきりおばちゃん」になる日が近いと確信しているのである。
posted by ubor at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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