2010年03月01日

マレー語

upindanipin.jpg

これは「ウピン&イピン」。
今インドネシアで人気のあるテレビアニメ。
双子の5歳の男の子、ウピン(髪の毛があるほう)とイピン(ないほう)が学校でわからないことがあればすぐにおばあちゃんかお姉さんに聞き、さまざまな経験を通して成長していくという話。
アオもユメも大好きなテレビ番組。
宗教観やモラルなども学べる、親が見せたいアニメでもある。

このアニメ、私は見ていても聞きとりにくい。
子供らはわりと普通にみているのだが。
というのもマレーシアのアニメで、すべて音声はマレー語でインドネシア語字幕がついているのである。
東南アジアの言語に詳しくない方のために書いておくが、マレー語はマレーシア、ブルネイ、シンガポールでも話されており、インドネシア語ともよく似ている。
日本語の標準語と関西弁ぐらいの違いだろうか。
アメリカ英語とイギリス英語ぐらいの違いだろうか。
まーまーそんなところ。
子供らはマレー語の発音を真似て言ってみたりして、おもしろそうに見ている。
残念ながら、うー、私は子供らほど余裕を持って見られない。
字幕を見つつ言葉一つ一つを拾うのが必死。

マレー語とインドネシア語は文法は同じで単語もほとんど同じ。
違いはと言えば、さらさらっかはっきりかとでも言おうか。
マレー語は流れるようにさらさらっとしゃべる。
あまり口を開けず、歌でも歌うかのごとく。
対してインドネシア語は、あいうえおがはっきりわかる。
なんかこってりしている。
マレーシア人がインドネシア語を聞くと、品がなく聞こえるのだろうか、それとも親しみやすく聞きやすいのだろうか。
気になるところだ。
マレーシア人と出会うことがあればぜひ聞いてみたい。

ウピン&イピンはイスラム教徒の生活なので、イスラム諸国では広まっても日本では広まることはないと思われる。
もし興味を持たれた方、日本でも見たい方はこちらのホームページからご覧あれ〜。
http://www.upindanipin.com.my/downloads.html
この記事へのコメント
いろんな言葉があるから難しいな。いっつも思うけど、アオくんやユメちゃん言葉の切り替えできるのすごいな〜って。頭の中どんなやろな〜。
Posted by みっちゃん at 2010年03月02日 22:44
>みっちゃん

まだ子供やし、なんも深く考えてないみたいやで。
ただやっぱり普通の子よりは語彙が少ないんよ、両言語とも。
Posted by ubor at 2010年03月03日 17:00
私もこのアニメを見たことあります。マレーシアで聞いたマレー語はもう少し聞き取りやすかった気がするんですが、このアニメはさっぱり分かりません。普通に見てるアオくん、ユメちゃん、さすがインドネシアの子だわ。

夫はマレーシア人と英語で話してますよ。何で?と聞いたら、こっちの方がお互いに分かりやすいって。同じような母語同士だから、英語の訛り具合も似てるんでしょうかね(笑)
Posted by エイプリル at 2010年03月11日 16:58
>エイプリルさん

えー、マレーシア人と英語のほうが分かりやすいんですか?
そうかー、英語の訛り具合は確かに似てるでしょうね。
でもね、アメリカに留学してた頃、ブラジル人とポルトガル人が仲良くしゃべってて、もんのすごいうらやましかったんですよ。
国はちがえどポルトガル語なんやーって。
そういうの日本人はできないですから
Posted by ubor at 2010年03月12日 11:31
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/142518478
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。