2010年09月18日

カポック綿

無事に断食も終わり、月曜日から子供たちの学校がまた始まる。
この休み中に作ったものがこちら。

IMG_0617.JPG

枕。

普通のを一つと抱き枕二つ。
もっと作る気だったが綿がなくなったので、また綿を仕入れてからにする。
カバーはユメが新生児のころに使っていたおくるみを縫い直した。
中身の綿は、このブログにもよく登場する田舎のおばあちゃんが集めてとっておいてくれたもの。

インドネシアの枕の綿は、カポック綿といって、その木はわりとどこにでも生えている。

kapuk.JPG watanomi.JPG

30m以上はあるかな。
実がなって、皮がむけて中の綿が盛り上がって出てきだしたら、だいたい落ちてくるので、その落ち葉ならぬ落ち綿をおばあちゃんが集めておいてくれた。

中身の詰まった新しい枕、やっぱり寝心地が違う!
抱き枕なんかアオとユメで取り合いするし。
ギューッと詰まってるかんじが羽毛布団とはまったく違うけど、なんなんやろこの抜群な弾力性。
でっかいゴムの塊の上で寝てるみたいやわ〜。

しかし綿詰めってけっこう大変なんやね。
綿がフワフワ舞って、服にいっぱいついて、もうちょっと小さいものにしといたらよかった。
次回は座布団にチャレンジしよう。
おばあちゃんの日々の綿拾いに感謝感謝!
posted by ubor at 18:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 動植物も熱帯性 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今、この綿あちこちに生ってるね。
うちの近所にも綿ができてた。
あの木30メートルくらいあるよね?
この綿気持ちよさそうだね〜。
どうなんだろう?しばらく使ってても
ぺしゃんこにはならない?
Posted by Sarah at 2010年09月19日 13:13
>Sarahさん
そうやなー、成長しきったらかなりの高さやな。
30mに書き直そう。
多少はへっこんでくくるんよ。
天日干しすれば気持ち戻るけど。
毎年いっぱいなってるし、また詰め込むかな。
Posted by ubor at 2010年09月19日 22:05
木になる綿なんてもんがあるんですね。
初めて見ました。
おもしろいですね。
とりあいになる程の弾力性ときくと試してみたくなりますね♪
Posted by hatuse at 2010年09月26日 06:03
>hatsueさん

マカッサルに来ると、あっちこっちで見られますよ。
ぜひぜひ手作り枕お試しをー。
Posted by ubor at 2010年10月09日 23:58
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