2010年10月20日

ケロカン

DSC00485.JPG

我が背中。
別に虐待の痕ではない。
ケロカンの痕。

風邪気味、倦怠感がある、そんなときインドネシアでは、ベビーオイルを塗った背中に500ルピア硬貨をこすって治療する。
これをケロカンと言う。
ちなみに500ルピア硬貨の大きさは、500円玉とほぼ同じだが、1円玉ほどの軽さのもの。
マッサージや鍼灸なんかの一種のようだ。
でも跡形はちと痛々しい。

この前熱が出てすっきりしないときに、だんなにしてもらった。
だんなは風邪気味のときいつもケロカンをして、すっきりした、もう治ったと言っているので、私もいっぺんチャレンジしてみようかなと。
感想はというと・・・
ま、痛いことは無い。
かゆいところをポリポリ掻いてもらっているような程度。
しかし、すっきりした、もう治った、というところまででは・・・ないよ。
背中はスースーする感じで気持ちいいが、肝心の頭の重さと体のだるさは変わらず。
だんなのやり方がゆるかったんだろうか。
いや、多分私の半信半疑がよくなかったんだろう。
だんなはケロカンの効果を信じきっている。
一方私は話半分ほんまかいなという程度。
要は気の持ち様。
こういう伝統的治療法ってそんなもんよね、きっと。
信じるものは救われる精神が大事である。

結局この後私は、ごく普通によく寝てお粥さんを食べて徐々に回復していったのである。
posted by ubor at 00:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ぉお!テレビでみたことあります。
確か・・・TBSの『知っとこ』だったような?
その時は、町角でそれ専門のおばさんがやってくれてました。
跡が残るってことは血行がよくなってるってことなんでしょうかね?

「信じるものは救われる」も時には大事だと思います。
Posted by hatsue at 2010年10月20日 22:40
>hatsueさん

へー、テレビで紹介されてたんですね。
背中の血行はよくなってるんだと思います。
私はよっぽど肩揉んでもらうほうがいいけど。
Posted by ubor at 2010年10月21日 17:07
確かにテレビでやってましたが、医学的に何の意味もないので、インドネシア内でもケロカンはやめるように呼びかけているということをいっていました
Posted by とおりすがり at 2012年03月06日 12:03
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