2009年09月12日

セキュリティ

マカッサルのショッピングモールは、必ず入り口にセキュリティチェックの人がいて、入ってくるお客さんのかばんに棒のような機械をあててピーと音を鳴らす。

入り口、お菓子売り場のうしろに立っているセキュリティチェックおじさん。
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駐車場も、入り口でトランクや後部座席を開けられて「ピー」。
インドネシアは悲しいことに爆発騒ぎ(テロ)がよく起こっているので、こういう日常のセキュリティチェックはかかせない。

この前行ったトランススタジオ(前の日記見てね)なんかはもっとすごかった。
駐車場入り口で車内のチェックはもちろん。
そして駐車場とチケット販売所の間には、飛行機に乗る前にするようなセキュリティチェックだった。
あの門みたいなのをくぐって、ピーとなったらボディチェックってやつ。
あれ、なぜかいつもだんなはひっかかるのだが、トランススタジオのは大丈夫だった。
さらにかばんを持っている人は、手袋をした係員がカバンを開けて中身チェック。
たとえ入場券を買わずに外のレストラン街でアイスクリームを食べるだけでも、この一連のチェックをされなければならない。
きびしいなー。
入り口前で込むやろうなー。(地下のほうはすいてるよ)

日本のショッピングモールも、遊園地も、平和平和。
でもそういえば今は学校の門は閉められるんだったかな。
インドネシアの学校は誰でも出入り自由。
日本とインドネシア、重点箇所は違えども、どちらも昔と比べてセキュリティチェックがきびしくなっていることにはまちがいないだろう。
ほんま最近変な輩が増えた。
早くこんなことしなくてもいい世の中になりますように、切に願う。
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2009年09月06日

すいか

今日は晩御飯の後にすいかを食べた。
だんながどうしても食べたくなったとかで、一個丸々買ってきたのだ。

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これはアオとユメが食べたあとの皮。
すいかの食べ方で性格が出るのだろうか。
ユメは何も言わず黙々とかぶってかぶって。
種があろうが、汁がほっべたやあごにたれようが関係ない。
スローペースの志村けんとでも言おうか。
もう皮の白いところまでいってるのにまだかぶりつくので、もう終わりにしなさいと言ってごちそうさまをした。
一方アオは最初の二口ほどかぶって食べたものの、指で一つ一つ種をほじくりだしてきたないのなんのって。
インドネシアのすいかは黒い種はあまりなく、やわい白い種がぽつぽつぽつくらいなので、「ちょっとぐらい種食べてもかまへん、かぶって食べたらええんや」とアオに言ったが、種が6つぐらいかたまってある部分を見せて、
「もーう、こんな種があるー、お母さんの切り方が悪いんやー」だのなんだの言って、まだ赤くて食べられる部分があるのにもうごちそうさま。
二人の食べ方の違いがおもしろくておもしろくて、今度はビデオに撮ろうと思った。

さて、私とだんなも一切れずつ食べたものの、まだ4分の3残っているすいか。
絶対冷蔵庫に入らない。
うちの冷蔵庫は、日本人から見ると普通の4人家族でじゅうぶんいけそうに見える。
しかし、インドネシアに住んでいるがためにパンっパン。
小麦粉も、紅茶も、塩コショウも、とにかくなんでもかんでも冷蔵庫。
普通に常温保存で調味料の棚に入れておくと、十中八九虫がやってくる、もしくはわいてくる。
冷蔵庫はもはや冷たく保存する場所ではなく、虫からの避難場所となっている。

でもそんなパンパン冷蔵庫はうちぐらいで、親戚の家の冷蔵庫はどこもみんな空っぽ。
水と氷しか入っていない。
毎日外食したり、惣菜買ったりってことはしていない。
食べ物も、調味料も、その日に食べる分しか買わない(買えない)から。
残念ながら、安いときや買えるときに買い置きする私にはできない。
日本人にはできないと思う。

すいかは仕方なく、寝室の小型冷蔵庫に入れた。
それも、下段はもうすでにジュースやナツメヤシが入っているので無理。
上段はなぜか凍ってしまうのでめったに使わないのだが、もう凍ってもいい、明日はシャーベットで食べてもらうしかない。
ラップをしてそのまま置いておいても、朝になったらアリの行列ができてること間違いないし。
はー、なんでこんな冷蔵庫買ったんやろ、失敗やわー、大型冷蔵庫欲しいなー。
と、家事をしながら毎日毎日思い続けているのである。
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2009年08月26日

ナツメヤシ

イスラム教徒は先週の土曜から断食月に入った。
もうやめたいと何度も思うが、なぜかがんばっている。
この期間、主婦業は手抜きだらけでもだんなは気にしないので。

断食で何がつらいって早朝の食事。
日の出前、だいたい3時半ぐらいに起きてご飯を食べ、5時ごろにお祈りをしてまた寝る。
毎度のことながら、胃の弱い私はそんな時間に食べると激しい胃炎になる。
おととし、去年と途中で胃炎のためリタイアした。
今年また嘔吐嘔吐の胃炎になったら、もう断食はしないと決めている。
で、とにかく胃炎にならないためには、3時半の食べ物が鍵を握っている。
ご飯がだめならパン、パンでだめならチョコレートと去年までいろいろ試したが、日に日に胃は弱っていった。
今年は何にすればいいかと考えたのが
ナツメヤシ

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スーパーでは、この時期になるとナツメヤシがどっさり売られている、断食シーズンの定番のおやつ。
でも、この量り売りのナツメヤシは甘いだけで飽きる味。
2つ食べたらもう食べたくはない。
しかし、今年、初めてその量り売りの横に売っているチュニジア産のお高い箱入りナツメヤシを買ってみたら、おいしいのなんのって。
ユメも大好きでバクバク食べている。

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甘いのは甘いが、中はしっとり外はさらっとしていて食べやすい。
例えて言うと、和菓子によくあるあれ。
名前は忘れたが、ピンクや緑色のゼリーに砂糖がまぶしてあるやつ。
ゼリーよりも弾力性があってプルンよりぐにゃんって歯ごたえの。
あれ、何と言うんだったかなー・・・思い出せない。

3時半にナツメヤシを食べ、断食終了時刻(午後6時過ぎ)にもナツメヤシ。
これでなんとか今のところは乗り切っている。
無事最後まで断食できますように。
そして最終日までに、あの和菓子の名前が思い出せますように。
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2009年08月19日

制服

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これはアオとユメの水曜(アオは木曜も同じ)の制服。
インドネシアでは曜日ごとに制服が違うのが普通である。
カバンは日本のような学校指定のものはなく、普通のリュックサックでかまわない。

ユメの制服は一番小さいSサイズのを買ったのだが、それでもダボダボ。
前から見るとスカートだが、後ろから見るとズボン(キュロットスカートって言うんやったかな?)、これもウエストをだいぶん詰めた。
ブラウスも丈を短くして。
ま、じきに大きくなるだろうと思っている。

今日はこのダボダボ服のため珍事件があった。
いつも朝、だんなが電動自転車でいつも幼稚園まで送って行っている。
駐車場に自転車を置き、幼稚園の門まで一緒に歩いて行くのだが、いつも歩くユメが今日はなぜか歩かず抱っこをせがむ。
だんなは何度も「足けがしたんか?」「靴がきついんか?」「おなか痛いんか」と心配して聞いたが、ううんと首を横に振る。
仕方ないから幼稚園まで抱っこしていき、おろしてからだんなは気づいた。
なんと、ズボンの片一方の足のほうに両足を入れて履いていた。
そら歩けへんわ!(笑)
むちゃくちゃ小股歩行やがな!
ユメはもうすっかり着替えでもなんでも一人でするのだが、たまーにこういうことをしてくれる。
しかも私、服を着替えてから「行ってらっしゃい」と言うまでぜんぜん気づかなかったのにも笑える。
ダボダボキュロットスカート・・・ユメの足が右左ちゃんと出ているか毎日確認しなければならない。
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2009年08月09日

宿題

今日、アオの宿題を見てあげていただんなが、終わってから首をかしげながら私に言った。
「なー、こんなん難しすぎるで。絶対こんなん6歳の子供にできひん宿題や」と。
見てみると、

問い:近所に宗教も民族も肌の色も違う人がいます。その家族と仲良くする必要がありますか。また、それはどうしてですか。

というもの。
PKN(国民教育)という教科で、私は勝手に日本語では道徳の授業だと思っている。
私もこの問いにはびっくりした。
え、まだ入学して1ヶ月も経ってないのに、なんじゃいなこれは!
しかも、答えがアイウや123などの選択問題なら答えられようものの、全部書かせる問題。
ごめんやけどアオはまだ、インドネシア語読み書きすらまともにできひんのよ。
しかも、6歳の子供に宗教という概念があるようにも思えない。
子供にとっては、問題を読めない、問題の意味がわからない、答えを書けない、=やりたくないになってもしょうがない。
まったくこれは親の宿題と言ってもいいくらいだ。

結局だんなが口頭で手伝いながら、アオはなんのこっちゃわからんまま宿題を終えた。
算数なら私でもなんとか教えられるが、それ以外、特にこういうのはだんなに見てもらわないとならない。
仕事から帰ってきてもゆっくりできないだんな。
私も一緒に勉強していくしかない。
先は長いな。
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2009年07月31日

お弁当

子供ら二人が学校へ行き始めたからといって、私がのんびり午前中を過ごせる日なんてない。

6:00  子供らとともに起床
      子供らの身支度
6:30  子供らに朝ごはん
      子供ら歯磨き
6:55  だんながアオを小学校へ送っていく
7:00  自分の身支度 
      洗濯
      窓を開け、食器を片付け、家庭菜園に水やり
7:15  NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」を見ながら朝ごはん
      だんながユメを幼稚園に送っていく 
7:30  だんなに朝ごはん
      おもちゃなど散らかっているものの片付け
8:10  お弁当作り
8:40  だんなが小学校へアオのお弁当を持っていき、仕事へ
      洗濯物を干す(汗だく)
      部屋のモップがけ、その他もろもろの掃除(汗だく)
      家庭菜園の場所の草抜き(汗だく)
      アイロン(汗だく)
10:20 自転車で幼稚園にユメを迎えに行く
10:40 帰宅後昼ごはんと3時のおやつを作る
11:40 ユメと昼ごはん
12:00 歩いてユメとともに小学校へアオを迎えに行く
12:30 帰宅後食器洗い
      洗濯物を取り込みたたむ
13:30 力尽きて昼寝


とまあこんなかんじで、午前中15分しかゆっくり座れる時間がない。
送り迎えだけで学校まで5往復。
最初の3回はだんなが行ってくれるのだが。
幼稚園と小学校の微妙な時間差のため、何度も行かなきゃならない。 

さて、あれ?っと思った箇所、あるでしょ。
そう、お弁当。
お弁当は、後で届けてもよいのだ。
多分どこの学校もいいと思う。
というのも、朝早くに持たせて悪くなるのが嫌だから。
なにしろこの暑さ。
傷むのは早い。
弁当箱あけたら酸い〜臭いはいかんいかん。
1年生は9時に休憩時間があり、だいたいみんなその時間に食べているので、その時にお弁当を届けている。
学校の門が開いていれば教室まで持っていくし、(授業中でもかまわない)門がしまっていれば門番の人に渡せば届けてもらえる。
私のように専業主婦ならいいが、働いているお母さん方は同じクラスの子の専業主婦のお母さんに、月々お金を払ってお弁当を作ってもらっている。
高学年になれば食堂で自分で買って食べる子が多いが、まだ1年生になったばかりの子にお金を持たせるというのはよろしくないという考えの人もけっこういる。

しかしお弁当を後で届けるというのは、日本では忘れ物扱いだなー。
ちょっと恥ずかしいかんじ。
日本はキャラ弁というのがはやっているらしいが、インドネシア人の作るお弁当といったらまっっったく凝っていない。
具無しチャーハンだけとか、インスタントラーメンだけとか。
私は一応、炭水化物と野菜とたんぱく質が入っていればいいって程度。
弁当のことだけを考えると、本当にインドネシアの学校でよかった。
朝ゆっくりめでいいし、細かい彩り考えんでいいし。
それでもやっぱりぐったりして昼寝はしちゃうんだな〜。
グータラ主婦だとは思っていないのだが・・・
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2009年07月28日

ノート

アオの入学以来いちばんしんどかった作業
ノートカバー作り

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ごく普通のノートを買ってきて、それに茶色いわら半紙のようなものを糊で張り、教科ごとに色紙を張る。
そしてビニールのカバーをする。
いたって簡単な作業のようだが、地味ーで肩がこる。
1冊ぐらいならいいが、すべての教科と国算社理は宿題用ノートも作らなければならず、全部で15冊。
しかもまだ音楽の授業、作文の授業もノートがいるらしいとわかったので、近々追加で作らなければならない。

こんなノートカバーをするのはうちの学校だけじゃないか?と疑問を持ったものの、どこの文房具屋に行っても専用のわら半紙とノートカバーが売っていたので、どこの学校もこんな風にノート作りをしなければならないんだろう。
日本の学校のノートなら、「こくご」「さんすう」とか書いてあって名前書くだけでいいのに。

さて、こんなにがんばって作ったノートだが、アオはいまいちノートの使い方をわかっていないのが悲しい。
何度も学校に行く前に、
「これは先生の言うたこと書くノートやで、こっちは宿題が出たらその宿題するためのノートやからな」
と、ノートに関して説明して、「しゅくだいよう」と一つには書いているものの、ノートが2冊いる授業では、あっちに書いてきたりこっちに書いてきたり。
さらに、前から書いてくる日もあれば後ろから書いてくる日もあり、ノートを上下逆さまで書いてくる日もある。
どのノートだろうが前だろうが後ろだろうが、上だろうが下だろうが、どうでもいいようだ。
書けばいいと思っているのだろうか。
はー、不安がよぎるわ。
ま、でも始まったばかり。
しばらくすれば前から順に授業用ノートに書いてくるようになるだろう。
新1年生の母、気長に教えていくしかないな。
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2009年07月23日

○年○組

またまたご無沙汰してしまいました。
回線の調子が悪くて更新できませんでした。
インフラが整っていない国だということでご理解お願いいたします。


アオは1年生になって2週間。
毎日きちんと6時に起き、楽しく学校に行っている。
ユメも同じく幼稚園生活を楽しく過ごしている。

さて、母の私はと言えば、子供らがいない時間ができてゆっくり自分の時間をもてるのかと思いきや、まったくそうではない。
いろいろ地味にやることがある。

まず名前書き。
ユメの幼稚園のものはそんなにたいしたことはないが、アオの小学校の教科書やらノートやらはかなりの量。
でも、日本の小学校の算数セットの中身全部に名前を書くよりはましだろうが。

アオは1年2組だった。
だから私は何も考えず、

1−2 AO

と書いていた。
そしたらそれを横で見ていただんなが、

「いち ひく に ってこれ何?意味わからん」と。
いやいや、1年2組は1−2って書くやんか!
・・・・いや、そういえば、教室のドアに

  
T

って書いてあったわ・・・
だんなに言った。
「もしかしてローマ数字のいち書いて、右上に小さく2書かなあかん?」
「そうや」
へ〜〜〜〜。
ひょんなことで夫婦間異文化交流。
○年○組も国が違えば書き方も違うんやな〜。

1−2と日本風に書いてしまっていたのは2冊だけだったので、それは仕方なく横に書き直し、残りは無事インドネシア風に書き終えた。
がしかし・・・これで終わらなかったのがインドネシア。
1週間後、アオは1年3組になってしまったのだ・・・
くらくらした。
なぜ1週間でクラスが変わったのか、ちょっと長くなるが、日本ではありえない話なので説明しておこう。

入学日、教室には3組まで31人ずつの名前が張り出されていた。
が、その隣りに4組の教室があった。
後々特進クラスを作ると聞いていたので、そのための教室かと私は思っていたのだが、実は14人だけ4組の生徒がいた。
学校側はあと17人生徒を集めるつもりだったのだが、間に合わないので4組の生徒だけは1週間遅れで入学してもらうことにしたらしい。
だが、1週間延期したところで17人集まらなかった。
そこで4組に入れられた生徒の親からクレームがあり、結局次の週、4組だった子らは全員1組に入り、1組だった生徒の半数以上が2組に、2組の生徒らは3組に、3組は4組にとずれていき、28人ずつ4クラスとなった。
最初っから28人ずつにしとったらよかったんちゃうんかい!
もうほんま、わけわからんやり方。
お母さん連中で「もう全部1年2組で名前書いてもたよなー」と顔をしかめあったのは言うまでもない。
担任の先生はそのまま同じだったが、時間割は変わった。
そしてアオの教科書はすべて、1年2組の2の部分を黒マジックでぐちゃぐちゃとぬって横に3と書き直した。
まっさらの教科書なのに、なんかきたない。
インドネシア人目線の私としては、一部名前に黒でぐちゃぬりしているところがあっても中身は同じ、気にしなーい。
しかし、日本人目線の私としては、せっかくの新1年生の教科書なのに全部名前に間違い箇所があるなんて・・・という思い。
こ2つの心の葛藤が、今もなお続いている。
来年は、最初の2週間、名前の○組の部分は書かないでおこうと強く思ったのだった。
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2009年07月07日

投票

昨夜遅く、玄関ドアの下にチラシのようなものが入っていた。
こんな夜に何の宣伝かと思ってみると、だんなの投票受付用紙。
そう、明日、インドネシアでは大統領選挙があるからだ。
にしても前々日の夜にそんなもん配るって・・・いつもながらぎりぎりやなーと思う。
で、仕事から帰ってきただんながそれを見て、ほくそえんだ。
「おれ2回投票できるやん」と。
自宅以外に実家にもその用紙が来ているらしい。
実家は車で5分ほどの距離のところだが投票場所は別だから、知らん顔して2回できる。
一度投票した人には手の小指に黒インクで投票済みの印をされるのだが、「やー、ちょっと汚れるん嫌やから」と言って免れることもできる。

だんな以外に2枚用紙が来ている人が、周りにもけっこういる。
反対に、ニュースでは用紙が来ていないと抗議する人もよく見る。
大統領選挙とはいえ、あんまりそこらへんきちっとしてないんやね・・・
だんなの場合は、引越ししたから前の場所と今の場所で投票ができるというような間違いだとわかるのだが、他の人はどういう理由なのかよくわからない。
役所もどのくらい町内に人がいるのかはっきりわかってないのだろう。

大統領選挙には現大統領のユドヨノ氏、現副大統領のカラ氏、前大統領のメガワティ氏が立候補している。
私の予想ではユドヨノ氏続投かと思うのだが、だんなは、いや、マカッサル市民は、なにがなんでもカラ氏。
カラ氏はマカッサル出身だから、マカッサル及びスラウェシ島発展のために。
でも、マカッサルとはいえユドヨノ陣営、メガワティ陣営も多少なりともいるので、敵陣営にいちゃもん付けられるのは後々よろしくないから2回投票はやめておくだろう。
内心、だんなが2回投票したからといって、選挙結果がどうこうはならんよと思っている。
選挙は明日だが、結果がわかるのに1ヶ月くらいかかる。
立候補者にとっては、やきもき期間。
さて、誰になるんやろうな。

関係ないが、今日は七夕。
竹取ってきて飾りつけして遊びました。
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2009年07月04日

塩卵

だんなとユメがおいしそうにゆで卵を食べていた。
アオも「ぼくもそれ食べたーい」と言ってだんなに殻をむいてもらい、一口パクッと。

おえ〜〜〜〜

すぐさまゴミ箱に行ってペッペペッペとすべてを吐き出した。
なぜかというと、普通のゆで卵じゃなかったから。

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これはテルールアシン(塩卵)といって、むっちゃくちゃ塩辛い。
殻の色は青白く、中身もくすんだ色。
普通の卵よりはちょい高く、アヒルの卵。
私は一度食べて今日のアオと同じ状態になったので、それ以来食べていない。

にしてもなんであんなに塩辛いのか、だんなに作り方を調べてもらうと、なんと、ゆでていないことが発覚した。(やっぱり茹でてました)
生卵をいっぱいの塩でくるみ、土の中に入れて何日かおくんだとか。
やばくない?それはやばくないかい?
鳥インフルエンザ流行国よ。
いや、やばいだのやばくないだの言う前に、今すぐ作っている現場に行ってこの目で確かめたい衝動に駆られた。
だって、塩気は黄味の中心部までガンガンにきいているし、土の中に入れておいて腐っていないのもよくわからない。
塩卵と呼ぶ前に、不思議卵と呼びたい。

だんなは最近毎日この不思議卵を1個食べる。
この卵があれば、ご飯一杯はいけるようだ。
そうよ、それぐらい塩辛いのよ。
普通の卵をゆでて塩かけて食べるほうが、健康にもお財布にもやさしいな。
ユメも好きだが、女の子が塩卵一つとご飯大盛り食べている姿は見た目よろしくない。
見た目おしとやかに育てるべく、ユメにはこの卵あきらめてもらうしかないか。
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2009年07月03日

ご冥福を

今日のお昼ごろ、仕事中のだんなが電話してきた。
「今からお葬式行ってくるから。A(友達)の奥さんが死んだんやって」と。
びっくりすると同時にものすごく悲しくなってきた。
去年二人の結婚式に行ったばかりだったのに、信じられない。
私と同い年か、少し若いくらいなのに。
お産で亡くなったそうだ。
亡くなった後、帝王切開して赤ちゃんは無事らしい。
母親が亡くなっているのに、赤ちゃんが生きていたのにはお医者さんもびっくりしていたようだ。
でも、生まれたときから母がいない子とは、本当にかわいそうで仕方がない。
まだ私が母乳が出るのなら飛んでいってあげたいくらいだ。
だんなの友達も、不調を訴える昨夜まで普通に話していたのにと、その状況を受け入れられない様子で、ただただ「神様がこう決めたことだから」と必死に自分自身に言い聞かせているのが見るに耐えられなかったとだんなは言っていた。
インドネシアでは男手一つで子供を育てていく人はかなり少ないので、多分この赤ちゃんも奥さんのご両親によって育てられていくことになるだろう。

インドネシアでの妊産婦死亡率は、日本と比べてかなり高い。
10万人出生に対して300人、日本なら5,6人なので、50倍強といったところだろうか。
医療技術の違いもあるが、何より、妊娠しても病院に行かない人が多い。
すべてを地域の産婆さんにまかせてしまう。
持病も無く、妊娠初期から後期にかけて健康そのものの女性ならそれでもいいだろうが、やはり、異常があるときは病院に行かなければならないと思う。
実際今日亡くなった奥さんは、痩せ型だったが高血圧、高血糖だったらしい。
妊婦のお産に対する知識が少ないのもあるだろう。
私はたまごくらぶを読んで研究したし、病院の母親学級でも勉強した。
そういう妊婦に対する教育も、まだまだこの国では遅れているなーと痛感する。
救える命は数多く存在するだろう。

インナーリッラーヒ ワ インナーイライヒ ロージウーン
(冥福を祈るイスラムの言葉)
亡くなった奥さんのご冥福をお祈りするとともに、自分が二人の子供を育てられている環境に感謝したいと思う。
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2009年06月30日

バドミントン

新学期が始まるまで2週間休み。
暇を極めることとなるだろうと思っていたが、そうでもない。
アオと二人、今、バドミントンにはまっている。

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高校の体育でバドミントンを選択していたのだが、それ以来。
まったくもってゼロからのスタートだが、6歳の子供相手なので十分用は足りている。
だんなはといえば、地域のスポーツ大会でバドミントンおっちゃんの部に準優勝したくらいなので、相手をさせられるとちょっとしたしごきになる。

あまり知られていないかもしれないが、インドネシアはバドミントン大国。
北京オリンピックでも男女ともメダルを獲得した。
オグシオコンビを倒してるってことやんね。
道端でもバドミントンをしている子らをよく見かける。
値段もかなり安く、ラケット2本羽根1個で250円しないから、けっこうやる人は多い。
国民的スポーツといっても過言ではないだろう。

ここんとこ毎日のように汗が滝のように流れ落ちるまで、アオとバドミントンをしている。
外出できない主婦にとってはいい運動だと思っていた。
が、この歳になって久しぶりに運動すると、やはり体の節々が痛いのは事実。
昨日、ものすごく太ももを痛がりながらやっているとアオが、
「お母さん、無理せんでええで、もう今日はやめよ。お母さん、おばあちゃんになってまう。お母さんがおばあちゃんになってもたら、僕のお母さんがおらへんようになってまう」
と、いたわってくれた。
何か勘違いしているようだったので、
「お母さんは歳いっておばあちゃんになっても、腰が曲がっても、アオのお母さんなんやで。今日はごめんな、明日は大丈夫やろから」と言っといた。
おばあちゃんになってもバドミントンやってみせるぜい!
気力がわいてきた。
明日もいい汗流そ。
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2009年06月23日

不合格

ただいまインドネシアでは、学年末テストの結果発表が各学校で行われている。
その様子が毎日のようにニュースで映るのだが、不合格の子が号泣して倒れこむ姿がしばしば。
特に卒業を控えた一番上の学年の子らは、ショックもショックといったところで泣くしかない。

ちなみにインドネシアでは、小学校1年生から学期ごとのテストがあり、学年末テストで不合格なら落第もある。
小学生でそうそう落第など聞いたことはないので、勉強していればまず合格するものだろう。
しかし、高校生ともなると不合格はニュースで見る限りときどきあるようだ。

不合格となる理由は、ただ勉強していなかったというだけではない。
カンニングによる不合格もあるのだとか。
確かに、私がときどき近くのコピー屋に本をコピーしに行ったりしたとき、必ずカンニング用の手のひらサイズに教科書をコピーしている学生を見かける。
あまりに毎度毎度見かけるのが目に余るのだが、コピー屋も商売なのでなんとも言わないのだろう。
あと、先生が習っていないところを出題するということもあるらしい。
難しいテストを作って、先生自身の頭の良さを見せ付けていると言う人もいれば、不合格者のための再テストを仕組んだものと言う人もいる。
不合格者救済の再テストは有料のところもあるらしく、お金儲けの一環ということなのか。
とにかく内部事情はそれぞれの学校であるようだ。

ニュースになるほどの大量不合格者を出す学校は珍しいとは思っているものの、やはり小学校入学を控えた子を持つ親の身としては、心配でたまらなくなってくる。
落第せずに無事学生生活を過ごせるだろうか。
今からスパルタママになろうか。
いやー、そういうのは私の柄じゃないなー。
いいや、ニュースに映らなくて健康であればそれでよしとしておこう。
posted by ubor at 22:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

クリームバス

もうすぐ卒園式なので、アオとともに美容院へ行ってきた。
カットだけにしようかと思ったが、たまにはいいよね、と思い直し
クリームバスもすることに。

クリームバスとは、トリートメント+マッサージのこと。

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頭はもちろん、首筋、肩、背中、両手両腕まで30分以上かけてギューっとマッサージしてくれる。
不意打ちに指を一本ずつフイッフイッと引っ張られるのが少々痛いが、その他はもう夢見心地。
重症の左肩と左背中はあと1時間ぐらいやってくれててもいいよと思える。
今回はミント入りのをすすめられて試したが、これがまたよかった。
シャーキーンと気分爽快。
気持ちよくて眠くなってしまう一方でのミントのヒリヒリ感、こんなあべこべがなぜかはまるんだな〜。
たまーの贅沢。

インドネシアではどこの美容院でもクリームバスのメニューがあり、美容院によっては足つぼマッサージや足風呂もあったりして、髪の毛に関すること以外でも注文OK。
この美容院ではカット込みでも千円かからず、お安くリフレッシュできた。
ぜひぜひインドネシアを訪れた際は皆さんお試しを〜。
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2009年06月11日

しゃがまずに

とあるファーストフード店のトイレにあった表示。

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そこにあった便器は洋式の座るタイプのもの。
で、便器の上にしゃがまないで、座って用を足してくださいという表示である。
こんな表示日本にはないな〜と思わず写真を撮ってしまった。

インドネシアの一般的なトイレはしゃがむタイプである。

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しゃがんで用を足し、横の水ための水でバシャバシャ洗う。
ティッシュは使わない。
お尻がぬれたまま、パンツもズボンも履く。
暑いので、すぐ乾く。
トイレから出た後は皆、お尻の部分がおもらししたかのごとくぬれているが、気にしなーい。
私も家では洋式トイレなのでティッシュを使うが、外でしゃがむタイプに出くわしたらバシャバシャ洗う。
東南アジアは確かどこもそうだと思う。

以前遠戚の子供が、たまたま散歩でうちの前を通りかかったときに、トイレを貸してとやってきたことがある。
洋式&ウォシュレットタイプは初めてだったようで、8人ぐらいいたが8人とも便座の上にしゃがんで、下から自動的に出てくる水にワーキャー言いながら用を足してくれた。
・・・おかげでその後のトイレは何か大惨事が起こったかのような水浸し、真っ黒けっけだったわ・・・
あの子供たち、もう二度とうちにトイレ貸してーと寄ってこないだろうな。
私も便座が壊れるんじゃないかと冷や冷やしたので、もう勘弁願いたい。
だんなの友達にいたっては、遊びに来ててもトイレに行きたくなったら家に帰る。
うちの洋式トイレじゃできないそうだ。
私が小さいころ、家のトイレは和式だったけど洋式ででもちゃんと座ってしてたんやけどなー。
しゃがまんとできないもんなんか?
でも、昔の日本人もきっとそうだったんだろう、ということで納得するとしよう。
逆に欧米人は和式トイレでできるんかな?
誰かまた教えてください。
posted by ubor at 00:27| Comment(6) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月31日

深爪

今日、アオが幼稚園から帰ってきて、私にめちゃめちゃ怒った。
アオ「お母さんー、もう!この爪見てよ!ちっ(怒った顔)
うわー、全指深爪で赤くなっている。
かわいそうに。
先生に切られたのだ。

ちょうど今朝アオの爪を見て、また幼稚園から帰ってきてから切ってやらんとなと思っていたところ。
私のほうが一歩遅かった。

爪が長ければ先生が切ってくれるのだが、とにかくインドネシア人はみんな深爪というほどに切る。
爪の生え際が赤くなるくらい。
一方私はほんの少し白いところも残す。
だって痛いやろ、そんなん。
でも、だんなもそうだし、幼稚園の、どの先生も深爪気味。
なんか少しでも白いところを残すのは気持ち悪いらしい。
だから今まで子供の爪切りをだんなに頼んだことはなかった。
でも幼稚園では伸びてると切ってくれるんよね。
ごめんやけどうちにとってはありがた迷惑。
だって深爪ってばい菌入りやすいんちゃうか?
外から帰ったら石けんで手洗いしてるけども、さらに爪の生え際に消毒もしとかんといかんわ。
まずは早く爪が伸びるようにカルシウムをいっぱい摂取させんと。
あと、子供の爪切りは思ったらそのときせなあかんと思った。
先生は良かれと思ってしてくれたことだ。
私が悪いわ。
反省反省。
posted by ubor at 23:18| Comment(5) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

確定申告

日本ではもう終わったのだろうか、確定申告。
インドネシアでは3月末までにしなければならない。
ギリギリになってやっと腰を上げただんな、明日行ってくるらしい。

今年からきちんと確定申告をして、インドネシアで納税する人が増えると思われる。
というのも、納税者番号を持っていないと海外へ出国するときに大人一人約2万5千円払わないとならなくなったからだ。
出国するときに払う税金で、出国税と言う。
今までは約1万円だった。
だから、うちは日本へ帰国するときにだんなと私で約2万円の出国税を払っていた。
それが今年から、納税者番号を持っていれば、その本人と家族構成表にある家族は出国税を支払わなくてよくなった。
だが、持っていなければ2万5千円払う。

海外に出る人にとってはかなりきつい税金である。
いきなり2.5倍。
政府は納税率アップのためにこういう方策を考えたのだ。
日本では税金をごまかすと犯罪だが、インドネシアではまともに税金を払っている人が少なかったようだ。

資産家は部屋が20以上もある大豪邸、一般市民はトタン屋根で雨が続くと床上浸水、お金持ちと貧乏の差がありすぎるインドネシア。
お金持ちからはどんどん税金とってもいいと思う。
税金取られても屁とも思ってないくらいの大金持ちはいっぱいいるし。
あ、でもうちは税金が高くなると困るけどね。
さて、明日いくらと言われるんやろう。
出国税の2万5千円より少なければよしとしよう。
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2009年03月28日

スモッグ

昨日からマカッサル市内は全体的に煙たい。
真っ白ーい。
咳痰が激しく出てくる。
市内全域、この煙さはひどすぎる。
大型ゴミ収集場で燃やしてるんやろうかと思っていた。

この様子が今朝の新聞にも載っていたのだが、
「これ、霧やってー」とだんな。
へ?霧?ぜったいちがう!
明らかに煙たいやん。
明らかにのど痛いやん。
霧っていうのは寒いところにできるもんよ。
湿気がかなりあるんよ。
じゃぁなんなん、このカラッカラの太陽は。
霧の説明をだんなにだいぶしたのだが、
「だってここにhazeっていう霧って書いてあるで」と。

hazeというのを調べてみると、「もや」とあった。
いや、もやでもない。
確かにそこらじゅうが白いからもやとも言えんことはないけど。
さらに調べると、どうやらスモッグでももやと言えるようだ。
そうよ、スモッグよ、スモッグ。
と、スモッグに合点がいったまではよかったが、なんでこんなに市内全域に広がるまでの煙が?疑問は残る。

今日もとにかく1日煙たかった。
玄関の網戸を開けっ放しにしていたため、家の中も煙い。
家族全員乾いた咳が出っ放し。
どうなっているんだ、マカッサル?
排気ガス?工場の噴煙?いやー、日本よりは星多く見えるんやけど。
やっぱり大型ごみ収集場の仕業としか思えない。
なんか、ダイオキシンも吸って命が縮まっている気がして仕方がない。
早く、早く誰か原因を突き止めて即刻煙を出すのをやめさせてきてー。
環境汚染真っ只中。
明日は絶対窓も開けず、外に出ないでおこう。
洗濯も中止だ。
日常生活に支障をきたし困っていること、
断水、停電、そしてさらに今回スモッグを付け加えたい。
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2009年03月10日

エアコン

雨季も終盤に差し掛かったかのような晴れ間が最近続いている。
雨続きだと冷やっとしているが、晴れるとカンカン照りのため暑くてエアコンは必須。
今日はそのエアコンサービス屋にきてもらった。

DSC01032.JPG

インドネシアのエアコンはどういう作りになっているのかわからないが、3,4ヶ月に1回はこのエアコンサービスを頼まなければならない。
冷えなくなるからだ。
クリーニングとも言うし、ガス入れとも言う。
クリーニングというのは分かるが、ガス入れってなんなのか、いまいちわからない。
ガスが出るのか、もれるのか、エアコンの構造がまったくわからない。
ただ言えるのは、日本のうちではエアコン修理など10年に1回しかきてもらった記憶がないということ。
エアコンの掃除は、フィルターを取ってごく普通に掃除していた。
ガスがどうのこうのなんて聞いたことがない。
でもここでは数ヶ月経つと、きっちり冷えなくなっていく。

今回はガスの問題ではなく、外にある室外機のパイプ(?)に穴が開いていたようで、それが冷えなくなった原因だとわかった。
エアコンサービス屋が帰ってからはもう快適快適、涼し〜い。

何でも壊れやすいインドネシアだからこそ、直し屋のテクニックは相当なもんだなと常々思っている。
エアコンサービスだけでなく、冷蔵庫サービス、トイレサービス、なんだかわからんがいろんな直し屋がいる。
物の数だけ直し屋が存在しているといっても過言ではない。
だからっていっつもいっつも壊れやすい製品を作られるのも困るんやけどね・・・
posted by ubor at 12:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月25日

フルーツジュース

さて、この前行ったパダン料理のレストランでのおいしかったジュースをご紹介しよう。

juice[1].JPG

多分東南アジアを旅して、フルーツジュースで頼むとしたら
マンゴージュース、パイナップルジュース、スイカジュースといった、南国を味わえて、その得体も知れているものが多いだろう。
しかし、そこからもう一歩進んでいただきたいジュースがこれら。

まず左から
きゅうりジュース
最初抵抗があったが、飲んでみるとあらあら、これほどさっぱりしたものはないではないか。
日本とはきゅうりの種類が違って、インドネシアのものはでっかくて水分が多い。
それを上手にジュースにしている。
ガムシロップが入っているので、野菜ジュースのようでもなく、スポーツ飲料のよう。
昆虫気分が味わえる。

左から2番目
グヮバジュース
果実は左前にあるやつ。
真っピンクで舌触りはざらざらしている。
私がいちばんよく頼むジュースで、限りなくピーチネクターか、フルーツネクターに近い。
ネクター系。
昔よく飲んだ記憶があるが、まだ売ってるんやろうか?

左から3番目
オランダなすジュース
最近はまった。
こんなにおいしいとは知らなかった、茄子なのに。
果実は右前の。
甘い甘い飲み物が多いインドネシアで、ほどよく酸っぱいジュース。
ラズベリーと同じ味で、色はど紫。
あんなおいしいもんを茄子と呼んじゃぁいかんよ。
せめて果物類の名前にして欲しかった。

いちばん右
ドリアンジュース
ただいま旬のドリアン。
私はドリアンはかぶりつき専門だったので、ジュースで飲むと味わい度が半減したような気がする。
ひときわ臭いを放っている。
味は忠実にドリアン。
ドリアンの味はどう説明したらいいのかいつも迷うが、メロンにバターを足したようなもの??とでも言っておこうか。
あのドロリン具合がたまらなくおいしい。

今回行ったレストランでは、その場で果実をジューサーに入れて作ってくれていた。
厨房の前に見本かと思われるくらい、ズラーっと何種類もの果物が並べられている。
そらーもう、どれもむちゃむちゃフレッシュでみずみずしい。
ちょっと料理ががっくりだったのもあるのか、子供二人を含む家族4人でこんだけのジュースを飲み干してしまった。
お腹タポンタポン。
日本ではマンゴージュースがはやっているようだが、まだまだ他にもあるで〜と大声で言いたい。
ご近所の方、気になるものあったら言うてください。
お土産に今度持って帰りますよ〜。
posted by ubor at 00:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 日常チャ飯事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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